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鉄平塾~トレイルランニング走り方教室と健康法の学びブログ

〜運動と健康の理論的な研究~

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2022年秋キャノンボール完走ツアーで6人全員が須磨から宝塚ゴールへ

2022年10月24日
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紅葉の紅葉より一足早く、桜のグラデーションある紅葉が始まる10月中旬。

晩秋の秋深まる季節よりも、夏が終わり秋が始まる少し涼しい季節が僕はとても好きだ。

     

 

夏の汗したたる暑い時期から解放され、清々しい空気感と朝の鱗雲から次第に快晴になる秋の空。

女心と秋の空、日々変わりやすいことからそう言われているが、
今日は2022年10月23日の日曜日。

初のキャノンボール参加者である女性6人をサポートして制限時間11時間以内に完走を目指し、須磨浦公園駅前に集まった。

山の景色や明るさに気温も、1日で変わりやすい物語はここから始まった。

(プロローグ)

 

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◎六甲縦走路の起点、須磨浦公園駅からスタート

いつもは家族連れで賑わう山陽電車の小さな駅である須磨浦公園駅前。

このキャノンボール開催時には物凄い活気に溢れ、朝7時過ぎだと言うのに喝采のお祭りモードとなります☆

これまで何度もこのお祭りイベントに参加し、いつもお世話になっている主催者さん方に御礼申し上げます。

その恩返しにと、今回もけんこう堂の繁田さんにお願いして、公式レッドリリーフを担当することにしました♪
※鉄平塾で完走ツアーも大会で行うことも

 

キャノンボールは台風や春明の前線、冬型気圧など悪天候が続くことが恒例となっている。

でも、この日は朝から暖かい日差しが東から差し込み、次第に午前の7時でも暖かい秋晴れ。

スタートの頃には秋らしい鱗雲が、満天の空に広がり暖かく包んでくれています。

 

 

阪神尼崎駅から早朝6時過ぎに特急電車に乗り、須磨方面へ向かう中、トレランの格好をしたランナーが止まる駅ごとに乗り込んでくる。
7時過ぎに須磨浦公園駅へ到着の際には既にトレイルランナーのイベント状態。

駅を降りるとそこは、いつものお祭りモード☆
知り合いにも鉄平塾参加者にも沢山会え、スタート直前になり次第、盛り上がってきました。

 

もう10回以上キャノンボールに参加して、色んなカテゴリーや走り方(下記リンク参照)をしてきましたが、今回は健康食ヘイリーエイドをしようかとも考えたけど、制限時間内の完走ツアーを鉄平塾で企画しました☆

六甲縦走キャノンボール2022年春を全エイド制覇で5時間代で楽しんで完走
初六甲縦走キャノンボール6時間13分完走感想記
【ナイトスピードの部@六甲縦走キャノンボール6時間切り】
キャノンボールで真夜中にスマホを落とす鉄平のナイトスピード
初のキャノンパワーで六甲縦走往復14時間切り
【キャノンボールパワー2019満身創痍の参戦完走記】前編
六甲縦走キャノンボールの往復パワーバディ15時間完走体験記

 

 

朝の須磨浦公園駅前のコインロッカー前に集まった女性6名。いずれもキャノンボール初参加者。
六甲縦走と言うのは関西ではとてもメジャーな登山道、縦走路。

その中でも走って11時間以内で完走する大会「キャノンボール」
完走するとキャノンボーラーと称され、関西でも完走者は立派なトレイルランナーと認められます☆

それを得たいと言うことでトレランを始めたランナーが目指す人もいれば、参加者やエイドが楽しく景色も良いので関西では日本中から参加するほどの大人気の大会です。

 

「鉄平さんがアテンドしてくれる企画があるからこそキャノンボールに出ようと思いました」

今まで、色んな大会の試走会は何度もしてきましたが、本番大会の完走をアテンドするという企画は初めてで、この参加者からの提案で実現する形となりました。

 

◎鉄平塾の紹介

このブログを書いている鉄平が開催する『鉄平塾』とは、理論的な走り方やトレランに特化した実践講習をやっています。

Facebookで「鉄平塾」を検索でご参加ください☆

フェイスブック鉄平塾ページ

にアクセス。

もしくはモシコムページから

https://moshicom.com/user/61196/

トレラン初心者や走り方塾に、これからのキャノンや比叡山等の試走会イベントも参加可能☆

 

【キャノン対策マル秘攻略法&完全ショートカット】

今回は2022年春3月は完走時間内で完全サポートするツアーを鉄平塾で実施しました!

10/23(日)キャノンボール完走ツアー
https://moshicom.com/76658/

また、2023年3月春も開催したいと思います☆


◎晴天の秋空の下、須磨を抜け鵯越駅まで軽快に

最近は世の流れから一斉スタートは無くなり、各ランナーが8時前後に各々スタート。

僕らは軽い自己紹介と今回のイベント説明を軽く済ませ、今から始まる「全員キャノンボーラー」の称号を宝塚で得る長い旅路の一足を山に向け、7人で歩み出しました。

 

この完走ツアーは、ブログのショートカット22選でも紹介していないマル秘のショートカットを全部使って、最適ルートで行きました♪

スタートして、坂を上り始めると。

「ここを右でショートカットです。『ちかみち』と書いてあります」
と毎回の出だしの掴みw

そして、しょっぱなからの長い石階段を永遠と登り、トレイルに入って最後の木段を越えると、そこには過去になかったくらいの絶景が東西に拡がって、これからの足取りを軽くし絶好の朝の出迎え。

 

道中でも知り合いが行き交い、同窓会的な雰囲気のこれぞキャノン♪

 

   

序盤は日が東から登り、尾根沿いや北へ登る山や階段では直に日差しを受け、少し汗ばむ陽気。

400階段、栂尾山と誰も後れを取らず、制限時間内の良いペースで進めていけました。

実際には僕が過去の通過ラップタイムから割り出したそれぞれの完走時間に対するラップ表を見ながら進めていきます。

その通過時間を見ながら、想定のペースで進めていき、大きな4つの休憩所(機動隊前ローソン、太龍寺&市ケ原、掬星台、一軒茶屋)を、到着予想とのズレで休憩で調整して、小さな休憩所はサクッと済ますかスルーで進みました。

途中のペースと言うのは、もちろん全力の5時間30分は平均心拍数150 回/minですが、それぞれ例えば8時間とか、今回の11時間ペースと言うのは、自分の心拍数や脚の乳酸の貯まり方で判断して調整しています。
※僕はラン専用腕時計(心拍計)は付けていませんので、身体で感じる積み重ねた感覚

自分のペースよりゆっくりな心拍数120くらいで、息や汗をかいてなく余裕でも、初心者にとっては150になっていることがあります。
この違いを理解して、自分基準ではなく初心者に合わせた感覚を研ぎ澄まして、いつもペースを作っています。

六甲縦走路キャノンボールを登山やトレランで目標時間に完走する通過ペース

通過目標→実際通過
旗振山23分→23分
階段上55分→50分
馬の背1時間20分→1時間20分
妙法寺1時間50分→1時間45分
鵯越駅3時間10分→2時間40分

※高取山カットのロード迂回路のため、30分短縮(予想済み)

 

◎前半西縦走の難関のアップダウンの攻略法

全行程の4分の1の地点である鵯越駅で、想定内の30分の貯金を持って難関の菊水山へ7人で向かいます。

途中で島原貯水所前のエイドはカレーが大人気で長蛇の列。。。
仕方なく泡だけもらいました。

 

いよいよ、激階段前の休憩広場で一息をつき、前半の最難関!
木段は比較的ゆっくり一歩一歩牛歩ながらみんなが離れない位置をキープして登ります。
もちろん、須磨スタートの最初から、鉄平塾直伝のトレイルの登り方下り方、そして階段の一番楽な登り方を伝授しています☆

段々と登りにくくなるガレたトレイルの急登が続いて来ると、次第に2人ほど次第に離れだしてきます。
かなりゆっくり牛歩で進めてはいますが、急登が特に苦手な感じを受け取りペースを考えます。

普通のよくあるトレランイベントやツアー、仲間で行く団体のトレランでは、先導の人たちは速い人たちに合わせてゆっくりで付いて行けない人は離れても置いて行って、後ろの人はみんなと一緒に走っていないと言うのが良くあります。(何度もスイーパーをやると良く後ろの状況が分かる)

速い人は自分の気持ち良いペースで走れないとストレスや我慢できなかったりで、速く行きがちですが、
色んなペースや初めて合う初心者の人に合わせられることこそ、先導では大切ですね☆

自分のペースの半分のスピード、倍の時間を掛けて行くと言うのは、速い人たちはペース合わせるのシンドイとか言いますが、
また、ゆっくりな人が速い人に自分にペースを合わせてもらうのは悪いとか言いますが、

ぇ、めっちゃ楽やし楽しいんですけどw って僕は余裕で合わせられるので苦とか嫌とかを感じたことないです♪

 

そして、あの、皆のいやな思い出しかない悪魔の黒階段。
そこは階段の楽な登り方を伝えてるので、淡々と上れます♪

ただ、間の登りにくい急登のトレイルで、やはり次第に離れて行きます。

間の緩やかなとこで休憩を入れながら、景色が見えるとこで気を紛らわせ、細かい今いる位置と山頂までの距離と時間を伝えながら、ゆっくり先導します。

 

そして!ついに山頂!
聞いていたパンダエイドがある!と言うことで向かいましたが、、、閉店ガラガラでした。

 

ここはエイドが無ければ、いつもショートカットで山頂スルーするのですが、今回も残念ながらスグに山頂を後にし、ガレた岩の激下りゾーンへ。

下りは皆さん上手いのか、慣れているのか遅れずについて来れるので、スムーズに天王橋までサクッと来れました♪
トレイルの下りやロードで時間が掛かる人がいると、結構ペースに影響してしまいます。

 

またも菊水山の次に鍋蓋山も前半西縦走の難関!

最初は上が果てしなく続くのが見えるつづら折れの急登。

ここでは下が全体的に見えるので、全員が見える位置でゆっくりとしたペースで足を進めます。

 

つづら折れを登りきり、今度は直登が多くなる急なトレイルが続きます。

ここでは少し離れたりしますが、焦らずに皆を連れ、速くないペースで引っ張ります。
一番ゆっくりな人だけがキツいわけではない、他の人たちの足取りも感じながら、全体的にも誰もが疲労やケガが後半に命取りになるので、安全走行で進みます。

自分より速い人や遅い人や、ハイカーさんに抜かれても気にしません♪
大切なのは自分たち全体のペース。僕はここでは関係ない。

そして、いよいよ山頂。
景色も抜群に良く、最高に気持ち良いですが、通貨ラップ的には予想に反して、貯金を削ってきたので、山頂は一瞬で下ります(鬼w

下りはスムーズに行ける、登り返しだけ少し時間が掛かるが、鍋蓋山の下りは好きなポイント。
途中のエイドもサクッと通過しながらも、仮想してる面白い人たちと余力ある交流をしつつも、時間に余裕が出てきたので調整します。

 

ついに、西縦走路が終わり、半分の市ケ原に到着!

西と東の半縦試走会で何度も通ったこの場所に、行楽日和で沢山のアウトドアの人たちや、桜茶屋も開店していて、沢山の人で賑わい、これから「ほぼラスボス」の摩耶山が待っている前の和気あいあいとした雰囲気。

いつものセリフ「摩耶山を登れは終わったようなもんです」

と言うと、「その摩耶山が問題なのよ」

と、僕もそう感じ、「全員でゴールしたい」と言う想いが少し肌寒くなってきた昼過ぎに、僕の暑い気持ちと使命感がそっと火が付いた。

 

なんと、ここまで書いていて5000文字。時間もかなりかかったので、まさかの続きはWebで!

後半はこちらから

https://teppeijuku.com/trail-137-16929

 

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