鉄平塾

〜運動と健康の理論的な研究~

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くろんど輪舞曲(ロンド)60~180キロのコース(詳細紹介)を試走してきました

2020年07月20日
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『大阪夏の陣・くろんど輪舞曲(ロンド)180K ~Over the Limit~』

通称くろんどロンド★

 

レースのレポートはこちら

くろんどロンド60キロアップダウン周回コース7回を完走レポート

 

公式のITRAポイントも取れる大きなトレラン大会としては、この4月以降あまりありませんでしたが、色々な対策が練られ、恐らくほぼ初の公式大会となるのではないでしょうか。


※ONO5s
WEBsite  https://ono5s.thebase.in/

 

くろんど輪舞曲公式HP

『大阪から元気を!!』『大阪から世界へ!!』そんな思いを発信していきたい!をコンセプトに企画したトレイルランニングレースです。
大会名も輪舞曲(りんぶきょく)と書いて“ロンド”。ロンドとは、多くの踊り手が、丸い輪をつくって踊ることです。緑豊かな起伏のあるくろんど園地をぐるぐる踊るように走って、トレイルランニングを楽しんでください。
そして、Over the Limit =限界を超え、自分自身へ挑戦も!!最長100マイルを超える180km、そして120km、60km。是非、この夏、限界を突破し、今までに体験した事のない達成感を味わってください。

エントリーはこちら
https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/83147

 

◎レースの特徴

・場所(エリア)

大阪府の枚方市からすぐの交野(かたの)市にある京阪交野線「私市駅」から近い「大阪府民の森・くろんど園地」と「交野市・森エリア」で開催されます。

・周回コース

関西圏では公式大会として初の周回コース(1周8.6キロ)で、180、120、60キロ、それぞれ21、14、7周となっています。累積標高は60キロに対して3500m
ITRAはそれぞれ6,4,2ポイント
※GPXデータ
https://crossd.jp/kurondo2020/download/209/

・スタート

180キロは8月8日(土)19:30から30分ずつ4グループに分けて1人1人ウェーブスタート方式
120キロは8月9日(日)9:30から30分ずつ4グループ、60キロは8月9日21:30から30分ずつ4グループ

どの距離も必ず夜間走行があります☆

制限時間はそれぞれ、40、26、14時間

・エイド(対策)

本部(救護)、スタート&ゴール、エイド、を1か所で運営することでスタッフ数を削減。
真夏の熱中症や新型コロナウイルス対策をしっかり行って開催されます。人数も合計200人でスタッフも最小限に。

 

◎コース紹介

※参照mapbox
https://www.mapbox.com/telemetry/

アップダウンはこういう感じです。最後の⑮⑯⑰のV字がかなりキーポイント。周回するたびに効いてきます。

 

◎スタートからそよかぜの路分岐

スタート&ゴール&エイド&本部は全てここの【炊飯棟2】となります。

 

そこから、小さな橋を渡り①「八ツ橋」で【管理道」を左折して北へ

②「駐車場ゲート」を右折し坂を登り【さんさくの路】を南へ

 

 

広場を右へ抜けて、開けた③管理道を南へ、途中の④分岐で管理道へ行かず真っすぐ南で【さわたりの路】へ


※上の道からきて下の道へ

車止めポールの分岐を右側へ登り、⑤の分岐を真っ直ぐ下り少しテクニカルなスピードの出る区間

 

⑥木の平らな橋と左に大きな地図看板がある分岐で右へ行き【くろんど池ハイキングコース】を西へ

この区間は最初に沢沿いに作った石段の細い道で滑りやすくテクニカルで走りにくいです。その後は開けた土砂状の道を軽快に走れます♪

 

⑦次の分岐で真っ直ぐに管理道方面へ抜けずに、右折して【そよかぜの路】を登って行きます。

 

 

◎そよかぜの路分岐からすいれん池休憩所

沢沿いの道を段々と登り、後半は階段が連続あります。


※途中で被雷のきのこ隠れ家があります

 

一旦ピークかと思って下るとまた最後に階段を登り展望台へ。

下って行って、先ほどの⑤分岐に出てきて左へ④管理道へ戻ります。

この管理道を左へ行き、少し登ってバーベキュー広場【案内所】に出て、

管理道を1キロほど下って行きます。

広い施設のある⑧休憩所に出て来て、右折してすいれん池へ


※写真の左から降りて来て右折して下方面へ

ここでおよそ半分の地点で下り基調の前半が終わり、登り基調の後半へ進みます

 

◎すいれん池休憩所から展望台へ

⑨すいれん池分岐を右へ行き管理道(唯一の一部舗装路)を北へ登ります。

 

管理道から【そうげんの路】を通り、⑩草原広場を抜けてゲートをくぐり、登って左右の⑪分岐を左折して【こだちの路】を登りへ。

⑫分岐を右へ下り、細かい階段と沢沿いの道で⑬【水舞台】へ

 

左手の大きな岩の左にある階段を登って【やまごえの路】を行きます。

ここはかなりきつい急な階段で、

一旦平坦と下り階段でまた登り返します。

 

その後の⑭分岐で左へUターンし、【みはらしの路】を北へ、階段の連続ゾーンで展望台まで登り続けます!

 

◎展望台から森地区のV字下り登り

展望台から左横を抜けて階段の下りへ

途中の分岐を右折して【こだちの路】を北へ登り返します。

鉄塔のあるコース上最高地点318mから下って、登り返しの前の⑮分岐を左へ細い道を下って行きます。

 

ここは沢沿いのテクニカルな下りで、ぬかるみやガレ場が多くかなり走りにくく気を使います。捻挫やスリップに十分気を付けましょう。

 

1キロほど一気に下って、⑯右の登り返しから急登を登って行きます。

1キロで180m一気に登ります!

最初はつづら折れの急登が続き、後半はだんだんと緩くなり鉄塔を越えて最高地点からまた下って行きます

 

 

⑰分岐で左へ下り、駐車場(炊事場2)のスタート&ゴール地点へ向かいます。

抜けると開けた広場に出て1周がようやく終わります。

 

◎コース攻略法

スタート地点からアップダウンを繰り返し、平地やロードはほぼないため8.6キロで累積標高3500mと過酷なレベルです。

前半は走りやすい下り基調、くろんど池休憩所からの後半はキツい登り基調となります。

前半は走れる下りが多いため、ここでなるべく足を使い過ぎないのがコツです。

 

そして、後半の登りは展望台までの階段連続と、V字のテクニカル下りからの急登でかなりの脚とパワーと精神力を使ってしまい、疲労が溜まりスタミナが削られます。

周回になるとここに来るたびに、また来たか!と思わされ、この地点をいかにうまく下り、楽にパワーを使わず登って省エネで行くかが最大のキーポイントになります。

 

真夏の8月上旬、夜中も熱帯夜で25度を下回らず、昼は35度を超える灼熱の可能性があります。
また、夕立も予想され、雨が降るとぬかるみができ、人が通るとかなりスリッピーになります。

かなりの暑さに強く、補給や装備などの自己管理に、テクニックや精神力が試され、本当にトレランの総合力が必須とされ、ここで大きな差がつきます!

周回だからこそ、1周ごとのラップが分かるため、それを基準に考えてペース作りが本当に大切になってきます。

1周を無理なく試走してみて、そのタイムを基準にトータル距離を考えて1周の基準ラップを決めて走るべきだと思います。ペースを間違って前半は知ってしまえば必ず後半つぶれてしまいます。生半可なコースではありません!

 

真夏の周回、さらに距離と累積標高がトレランレースでもハイレベルなコース!

全国から、関西に注目の的となっている大会で完走できるか!

それが本当に自分自身への今年最大の挑戦でもあり、これからのトレラン界の大きな分岐点となるでしょう☆

 

レースのレポートはこちら

くろんどロンド60キロアップダウン周回コース7回を完走レポート

 

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