電磁波が体に与える影響と発生源を調べてその対策の仕方
2018年09月15日ここ最近で一気に、電化製品、IT機器、 無線LANが急速に増えてきた影響は、 身体に無いとは言い切れません。
そこで、この電磁波は体にどのような影響が考えられるのか、
その発生源を知ることで対策が可能なのです。
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◎電磁波の影響は体に実際あるのか
実際に電磁波にもいろんな種類があってその影響は国や機関も「 科学的根拠はない」であって、 あるかもないかも定かではないのです。
でも、僕は実際に電磁波の影響は身体にあると思います。
スマホ使いすぎたり、 電子機器の多い職場にいると手脚が痺れることがある。
そんな人いないですか?
じゃあ、なるべく影響を受けない方が良いと思います。
◎電磁波の発生源とそれぞれの対策方法
まずはその影響の大きいところと対処法について
まず影響が大きいのが近くに高圧送電線や携帯電話の基地局がある こと
電磁波は大きく離れれば一気に小さくなりますので住居や職場の場 所については考えた方がいいかもしれません
次に職場や家庭の電子機器。
職場ではアース付きコンセントが有る場合が多いので、 出力の大きい機器やPCなどはアースをつないだ方がいいです
家庭では洗濯機、冷蔵庫、 エアコンのそばにしかアースコードがない場合が多いですが、 あれば必ず繋ぎましょう
家庭で大きな影響を受けるのが就寝時で寝ている時のようです。
なので、寝室の電化製品はなるべくおかない、 遠くにやることが大事。
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◎スマートフォンの電磁波の対策
僕もついこないだまでやってたけど、 スマホを充電しながらwifi接続して頭の近くに目覚ましとして 使うのも影響大きいです、、、
電池式目覚ましに変えるか、 なるべく遠い位置においてwifi切るのがお勧め。
それに男性はポケットにスマホを入れるから身体に近く影響がある けど、
外部と通信している時(電話、ネット通信) に電磁波が大きくなるのでなるべく離す
(老眼か! みたいになるけどw)ハンズフリーとかいいみたいです。
ポケットに入れている間は使わないってことなんで、 出来れば機内モードとか電源オフにしたいとこやけど、 緊急のメールや電話が取れないのでなかなかできないですよね~
あと、身体に直接近い電気毛布やホットカーペットは影響大です。
◎IT化によって様々な電磁波が飛び交っている
最近一気に増えてきた無線LAN。
街中で飛びまくってます。
マウスやキーボード、 イヤホンなど有線じゃなくて無線が増えてきましたよね
身体に近いとこで使うので無線ではなく有線の方がいいです。
こんな感じで電磁波の影響をかなり受けているこの現代社会の中で 暮らしています
電気製品と一緒で人体もアースを取れば電磁波の影響は受けません 。
身体に溜まった静電気も追い出すことが出来ます。
電磁波によって糖尿病の症状が進行する可能性があります。
現に僕も、スマフォやパソコン、電磁波の強い場所にいると左足がしびれることが多いです。
参照:携帯基地局の電磁波で糖尿病リスク
出典「New study links cell phone tower radiation to diabetes」12月27日Arab News
論文も:原題「Association of Exposure to Radio-Frequency Electromagnetic Field Radiation (RF-EMFR) Generated by Mobile Phone Base Stations with Glycated Hemoglobin (HbA1c) and Risk of Type 2 Diabetes Mellitus」
(糖化ヘモグロビン(HbA1c)及び2型糖尿病のリスクと携帯電話基地局が発する高周波電磁波(RF-EMFR)曝露との関係)
アーシングと言う電磁波の対策もあります
◎まとめ
以上のことから、 電磁波の影響が少ない田舎や自然あふれるとこにいたり、 沢や海で遊んだりすると心地よいし、 体調がよくなったりしますよね
普段はなかなか自然溢れるとこには行けないので、仕事の帰り、 近くの公園で一瞬でも手を付くだけでもいいと思います☆
そういう機会をなるべく増やしましょう♪
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