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ホカHOKA スピードゴート2の登りで走れ下りのグリップを感じた試走レビュー

2019年04月04日
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僕は普段トレランでも、アディゼロなどのランニングシューズで走ることが多いのですが、友人から今話題のホカのスピードゴート2を譲り受けたのでレビューのため履いて走ってみました。

◎シューズのサイズ感と特性

その友人はネットで買ったものの、27.5cmを選択したが、普段が27.5cmなのにかなり小さかったようです。

そこで、普段が26.5cmの僕にと言うことで、貰って履いてみたのですがピッタリでした。

このシューズは表記のサイズより1cmは小さいので、ネットで購入前に実際に履いて試すべきだと思います。

 
スピードゴート2は前作から「どのような複雑なトレイルにも臨める、タフなトレイルランニングシューズ」として開発されています。
 
アメリカのウルトラランナーであるカール・メルツァーのニックネームが、
「スピードゴート(Speedgoat )」らしく、前作の進化形がこの「スピードゴート2」です。
 
重さは、
278g(メンズ、27.0cm)、
233g(ウィメンズ、24.0cm)
 
ドロップは、
メンズ・4.5mm
(かかと 32mm、前足部 27.5mm)、
ウィメンズ・4.5mm
(かかと 30mm、前足部 25.5mm)

 

◎普段履きの感覚

ホカのシューズはデザインが派手で厚底が目立つため、なかなか普段履きとしては履きにくいですよね。

今回のデザインは、まだややカジュアルで見た目も派手過ぎず、普段履きには多少は行けるかもしれません。

しかし、裏がカーボンで硬さがあるのと、ラグがあるため歩くには少し歩きにくい感じがあります。

ただし、ドロップ(中足部からつま先にかけての高低差)が大きいため、転がるように(ローリング)足が進むので歩くのは楽な感覚がありました。

そして、そんなに重さを感じないです。

ただし、少しジョグをすると、裏面のR曲線部とラグがちょうどアスファルトと接地すると、コツコツと結構な音が鳴ります。走り方の問題もありますが、少し気になる感じですね。

 

◎トレイルの登りでの使用感

上記の意味ではこれはロードでは、少し走りにくい印象を受けました。

しかし、トレイルの登りでは、このシューズの特性を活かした走りが可能となっています。

ドロップが大きくR形状になっていることから、ランニング体勢のつま先着地でもトレイルの坂の角度と丁度、合うのです。

さらに、ラグがしっかり食い込むことで滑らずに、しっかりと地面に対して力を加えられるので、そこから蹴り出して上方法への推進力も生み出せます。

普段は走れないところでも、このシューズなら簡単に走れてしまうほど、少し言い過ぎですがズルいシューズかもしれませんね。

 

◎トレイルの林道や走れる傾斜では

僕は普段、靴底の薄いシューズを走ってトレランをしているため、石やガレ場からの突き上げが気になります。

しかし、これを履くとその地面の路面(サーフェイス)を気にせず走ることが出来ます。

他のシューズは底が厚すぎて、逆に捻挫しやすいとも言われるのですが、これは底面がしっかりとしているため、しっかりバランスよく着地すれば、ぐねる問題はないと感じました。

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そして、もう一つの利点が、「ビブラムソール」です。

これが、硬いようで弾力性後あるソールで、地面を蹴る時にしなって、離れる瞬間に元に戻ろうという力が働くため、地面を力強く押して反発力が生まれます。

固い地面のロードでしたら、反発力を得られるのですが、トレイルになるとシューズからの反発力は地面に吸収されてしまうため、通常得られることは少ないです。

このシューズなら、その反発をトレイルでも得られるため、強く蹴らなくても推進力に変えられるのです。

 

◎トレイルの下りのグリップ力

これはかなり優れものでした。通常のトレランシューズは重くて、ラグが大きくて靴底が平面であるため、地面との接地面積がどうしても大きくなってしまい、ブレーキが掛かりやすくなってしまいます。

その点、このシューズではドロップが効いていて、着地をどこにするかで接地面積を変えられます。

つまり、つま先側の着地ですと、接地面は狭く使えブレーキをあまり掛けずに、スピードをあまり落とさずにスタスタと下れます。

そして、少しスピードを落として安全に下りたい場合は中足部や踵側を使って着地、設置すれば「ビブラムソール」のグリップが効いて安定します。

しかし、つま先部はドロップで浮いているため、ブレーキが効き過ぎることはありません。

 

◎まとめ

以上のことから、このシューズはロードでは多少不利なとこもあります。

でも、走れるトレイルの多いところでは、登りも林道も下りも力を発揮する優れものだと思います。

 

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