10/3(日)に開催される奥河内のトレイル大会におけるストーリー連載2
2021年07月04日
10/3(日)初主催の奥河内トレイルラン大会のストーリー連載
◎続・村田尚也と言う男がいる
Zoomに初参加したその男は、画面越しなのに一風を吹かせるようなキャラ立ち。
プロフィール写真も、プロフィールもなかなか。
東京から関西に来て、葛城山近くに住み、河内長野で自身のスポーツジムを運営する30代後半。
何か親近感はあるが、少し遠い感じ。なんだろうと言う違和感は後に合致する。
マラソンは最近初めてほぼ1、2年で、とりあえずロードは苦手やけど、
最低でもサブ3.5を目指すくらいの走力は欲しい。
そのために理論から学びたいと。ブログを読んで勉強になると。
鉄平塾に入っている人のほとんどがブログを読んで、そこから申請してくるから、
もう誰が誰か把握していない600人以上。
◎鉄平塾猛特訓が始まる
次に現れたのがリアルだった。
コロナ禍で宣言とか色々出ようとも気にしない感じで、川西までも神戸までも気軽に来るフットワーク。
何か似ているものを感じた。まぁ、その感じは話せば分かる☆
マンツーマンレッスンから、摩耶山基礎トレに、トレラン下り特化講習。
そのあとも参加しまくり、京都一周、須磨塩屋、須磨市ケ原往復などハードなものまで!
比叡山や六甲半縦などで、緩い時はサポートに回ってもらい、もはや鉄平塾のコアメンバーに☆
とある時、飲みに行こうという話で六甲縦走じゃなく、十三へ♪
◎十三飲みで発覚した偉大なる野望
十三で落ち合い、実際その日は、3件は飲み歩いた!
でも、車で来たと言うので、?と思ったが、1件目。
生ビールに、「僕はウーロン茶で♪」
飲めんのかい!(笑)
ガチで飲めない人でした^^
いや、まぁそこは良いんだけど、そういう人は飲み屋で飲んでいる人に合わせるのが上手い♪
そこで聞いたまずジャブのような話が、
「ヨーロッパのブランドを着てチームを作っていると」
聞くところによると、かたのビックロックで鉄平さんと競っていた2人ですと。
いや、僕よりめっちゃ速いやん!サブスリーやし。
僕はトレイルは少し速いけど、マラソンはサブ3.5程・・・
なにそのチーム!って謎
そして、ついに来た大きな野望が!!
「河内長野市でトレラン大会を企画しているんです」
長くなりました!
ここでまたもや、続きはWebで(笑)
▶
トレイルランニングと健康の学び研究所
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