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【鉄平塾】トレイルランニング走り方教室と健康法の学びブログ

〜運動と健康の理論的な研究~

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これからの時代、生き方を具体的にし過ぎず抽象的に幅広く考える準備が大切

2018年12月29日
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今の時代一つの物事だけで進めていくのは非常に危険です。

中国の富裕層の間では常識なんですけど、
「8ポケット」っていう言葉があります。

これは収入源を8個持つ、ってことなんです。

1つや2つ仕事がなくなろうが、全然余裕なんですね。
あと収入源が6個もあるから。

これと同じ考えを出来るかが、今後の安定に繋がっていくと。

昔ながらの職人気質の人であったり、
新しいことにチャレンジ出来ないタイプであったり、

その時代に対応して流動的になれない人は、
今よりもかなりハードな時代になってきますよね。

じゃあどういう人が生き残っていけるか?
有利になっていくか?

それを考えた時に、

「環境に適応出来た人」です。

自分の能力とか可能性、「個性」をちゃんと追求した人。

古い考えを捨てて、働き方や生き方を「再定義」出来る人が残っていきます。

例えばミュージシャンがいるとして、
「僕の仕事は音楽を作って売ることだ」

「僕の仕事は自分と周りを幸せにすることだ。」

これって仕事の内容が死ぬほど抽象的になってますよね?
具体的じゃなくて抽象的。

だからこそ多くの物事を含んでるし、より本質的になってるんですね。

音楽は「自分と周りを幸せにする」という自分の仕事のやり方の一つ。
音楽は「自分と周りを幸せにする」ツールの一つ。

っていう再定義をしたんです。

これが出来たことにより、これって別に他にも何やってもええんや。
って思えるようになることが大切ですね。

今や大きな会社の経営者なんてのは、いろんな事業やったりしてる場合が多いですよね。
これって本人からすればアウトプットの方法が違うだけで、やってること1つなんです。

これからは「職業の壁」がだんだんとなくなって、
みんなが当たり前のようにそれを横断していく時代になります。

この時代を本当の意味で充足感たっぷりに生き抜いていける人ってのは、
自分の中の理念というか信念というか、

根本の欲求に気づいた人が「職業の壁」を乗り越えて、
「一つのことやってるだけ」という感覚を持って取り組める人なんですね。

「正社員」「非正規」っていうシステム自体がなくなって行くっていう事実を知るのは大切なんですけど、

ただただお金稼ぐためだけの仕事をしてるんであれば、
到底、人生はおもろくならんし、結局今とそんなに充足感は変わらないんです。

今後の時代、未来の働き方の形をちゃんと知っていきたいですね。
「自分自身」を「個」を大切にしていこう♪

この先来るAI時代を、楽しんでいける、
有利に生きていける生き方なんじゃないかなと思います。

「人工知能が人類の知能の総和を超える」っていうシンギラリティっていう時代が到来します。
それが2045年のようです。

なので、2020年は確実にその大きな変化点であり、僕らはそれまでの約20年間の生き方をしっかり考えながら、
進んで行くことが今できる準備だと思ってます。

準備をちゃんとした側、しなかった側の二極化が進んで行くんじゃないかと思ってます。

少なくとも僕のブログを読んでくれてる人は、
食や健康はもちろん、社会や働き方についても、ちゃんと「準備できる側」になりましょう。

 

 

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