感染症対策の飲食店大打撃はその後の土地を中国系投資に回すため
2021年04月21日
神戸や横浜の南京町、中華街は好きですが、、、
あれは観光目的で一部の地域に限定して作ったから雰囲気あって良いですよね

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何故?飲食店や興行施設、旅行業界ばかりが、火の目を浴びるのか?そのことで日の目を見るのはどこなのか?考えたことはありますか?
飲食店や興行施設、旅行業界が2020年から今年もバタバタと潰れていっています。そのあとの潰れた店の土地は?
しかも、大型休み前(春休み2年連続2回目、GW2年連続2回目に?、お盆期間、冬休み)に必ず感染が拡大し、第○派とか言って、自粛、ステイホーム、移動を制限する。
飲食店や興行施設の対応はとてつもなく大変だと思います。
感染対策を徹底して、見回りにも対応して、時短や休業したり、酒類無し?投資ばかりして回収も見込めない。
「来てくれたお客様に笑顔になってもらうこと
」

これが、サービス業の根本ではないでしょうか?
色々とお客さんにあれこれ感染対策をさせて、マスク会食?時間が来たので19時でアルコール終わり、20時なんで帰ってください?
「はぁぁぁ〜〜〜!?」
ってやつですよ!
感染症拡大しないためだから仕方ない。
自分が感染者と思って行動を。
感染した高齢者は死ねっていうのか!
いや、それはごもっともでとても理解してて反論の余地は無いのですが(あるんだけども、ややこしくなるので)
こう言うの言ってる人は誰かに言わされてるのか、空気や雰囲気が言わせてるのか、違和感過ぎてしゃーないのは僕だけ?
命に大きいも小さいもないけど、これからの日本の未来を作る活動的な若い人や子どもを制限させて、飲食店や興行施設、旅行業界で働く活動的な人を苦しませて、感染する人を助ける。これは平等なのか?世の中平等なのか?不条理じゃないのか?
その先に待っているものとは?
北海道の施設や土地が中国系の投資目的になっていることは少し前から有名な話です。
外資系?と聞けば聞こえは良いけど、日本は中国韓国米国の土地や企業が増えてきてます。
日本はこれからの投資先として世界から人気なんですよね

潰れた店の土地や建物のオーナーは中国人に変わっているというのは最近よくある話みたいです。とあるルートから直接聞きました。
都市伝説的なこと、陰謀論的なことかもしれませんが、この感染症拡大(元はどこ?)と国や世界の動きから合点はいかないことはないと僕は思ったりもしています。
飲食店、興行施設、旅行業界、個人事業主、本当に頑張って欲しい!!
敵はコ□ナではない。コ□ナに負けるなではない。
何に勝つか負けるか敵か味方かではないのかもしれない。未来に希望を

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