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新型コロナウイルスに対する考察と予防法についてまとめてみた

2020年02月25日
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◎新型コロナウイルスに対する思惑

 

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1月中旬くらいから、「新型コロナウイルス」に対する報道がされ始めて、今やもう毎日のようにトップニュースとなっていますよね。

実は初めて武漢で感染者が出たという公式な記録は2019年の12月初めです。

しかしながら、実際に大きく拡大し、武漢の閉鎖が正式に行なわれたのが、2020年1月23日でした。

うちの職場でも、謎の体調不良で数日休んで病院に行ったが、インフルエンザではなかったという診断をされた人が数名。

今となってはそれが、なんだったのか定かではありませんが、武漢からの感染者の拡大はすでに始まっていたのかもしれません。

なので今更、病院へ行こうと検査を受けようとしたら、「中国への渡航歴は?」と聞かれるそうですが、全くもって意味のないことかもしれないですね。

今この現状では、新型コロナウイルスに掛かったともなると、腫れ物に触れるような扱いをされる可能性は高いです。

だから、あえて病院に行かなかったり、検査を受けさせなかったりするのかもしれません。

 

病院などの医療機関や学校、そして大阪府のイベントなどもそういうことから閉鎖や中止が相次いだのでしょう。

これ以上拡がったら、と言う思いと、実際にはもっと拡大しているのではないのか?と言う思惑の狭間で交錯しているのではないかと思います。

実際には感染者はもうすでにかなりいるかもしれないけど、それが明らかになってない(していない)だけかもしれません。

実際にはダイヤモンドプリンセス号の感染対象者の検査で大量に使用してしまったため、もう残りの検査薬の数があまりないと考えられます。

だから検査したくてもできない。

 

◎新型コロナウイルスの正体

既にだんだんと明らかになってきましたが、コロナウイルスと言うのは「上気道感染症」の中の1つであり、「風邪症候群」でもあると言われています。

つまり、色々ある風邪ウイルスの一種に過ぎないということ。

でも、新型インフルエンザが大流行したように、新しいウイルスなので、人間の免疫やワクチンや治療薬が追い付いていない状況では、感染が拡大しやすいのが現状となっています。

一般的に、「風邪ウイルスに直接効く薬はない」と言われています。

いわゆる風邪薬は、風邪の症状に対する炎症を一時的に抑制するものです。

なので根本的には解決できておらず、症状を抑えているから少し元気になったと勘違いして、休まずにいるから、またぶり返して、結局長引くこともあります。

これは、今回の新型コロナウイルスに対しても同じことが言えるのではないでしょうか。

 

◎新型コロナウイルスの症状

新型コロナウイルスの初期症状としては、「乾いた咳が出ること、37.5℃程度の微熱、少しの倦怠感」のようです。

逆に鼻水は出ず、節々の痛みもなく高熱が無いので、単なる風邪の初期症状と変わらないと勘違いしやすいようです。

風邪をこじらせると肺炎になる、ように、コロナウイルスも「肺炎」に至ってから症状が悪化するのです。

咽喉にウイルスが付着し、その症状で咳が出ますが、それに対処しなければ時間を掛けて、肺に到達すると症状は悪化して高熱が出て呼吸困難に陥るようです。

最初に口や鼻からウイルスが入って、喉に付着して感染してから1週間くらい掛かるため、潜伏期間が長いとも言われています。

だから、喉の違和感を感じた時点で、即座に対処した方が良いと思います。

 

◎新型コロナウイルスに対する予防と対処法

コロナウイルスは、基本的に熱に弱いようです。

だから、インフルエンザと同じく冬の時期に感染が拡大したのかもしれません。

湿度の乾いた低湿環境については、今の現状では報告はないようです。

インフルエンザと同じく可能性はあります。

(つまり、乾燥で感染しやすく、高湿に弱い)

 

熱に弱いため、白湯を飲むことや日光に当たる、

体温を高める(着る物で温める、適度な運動をする、食べ物で温める、お風呂に入る)

が効果的なようです。

糖質や酸化した油、食べ過ぎや極度な運動後は身体が冷えますので注意が必要です。

緑茶や紅茶、コーヒー、大根、蜂蜜の成分も殺菌効果があり有効的かもしれません。

鼻や咽喉の粘膜は数10分で乾燥し、ウイルスも数十分で細胞内に侵入するため、30分以内でうがいや飲み物で湿潤、洗い流すのが大切です。

ウイルスは金属表面に付着すると長生きするようで(銀や酸化チタンのように殺菌効果のある金属もある)、数時間以上は生きているようです。

繊維上のモノではそれよりは短いが長生きします。

しかし、洗濯や太陽光で干すことで、ほとんど死滅します。

 

しかしながら、手の表面には常在菌が存在しており、10分ほどでウイルスをほぼ死滅させるようです。

だから、手でモノを触れたあとはすぐに顔を触らないことが大切です。

逆に、手の洗い過ぎや殺菌のし過ぎは、手の常在菌を殺しかねません。

 

◎基本的な栄養素の摂取

ウイルスに対する予防法は、入れない、侵入させない、負けない、の3つです。

上記は、入れないと侵入させ内の予防法であり、最後の負けないは「ウイルスと闘う免疫力」ですね。

それを上げるには、必要な栄養素があります。

基本的には、アミノ酸(タンパク質)とビタミン、ミネラルです。

それと身体的活動と、免疫力を維持するためには、適度なエネルギー源と休息、睡眠です。

だから、走り過ぎ、食べ過ぎ、働き過ぎた後に風邪やインフルエンザにかかりやすいのです。

 

ビタミンについては、主に抗酸化作用のある、ビタミンAとビタミンC

当然ながら、これは野菜からで、特に緑黄色野菜、柑橘系の果物に豊富です。

ほうれん草、ニンジン、ジャガイモ、キノコ類、ベリー系などが例としてあり、さらにはポリフェノールの一種が含まれており、殺菌効果があります。

 

そして、免疫細胞を作る、アミノ酸とミネラルも欠かせません。

ミネラルは特に亜鉛や鉄が有効で、海藻類、魚介類に豊富に含まれ、アミノ酸も考えると肉のレバーや豚や鳥、卵なども大切な栄養源です。

 

以上、今回は新型コロナウイルスに特化したように書きましたが、コロナウイルスは前述したとおり、風邪の一種でもあるため、基本的には普段の風邪に対する予防法、対処法を心掛けることが大切なんだと思います。

いろんな情報が交錯する中、あらゆる情報を見た上で最終的にどう考え判断、行動するのは自分次第だと思います。

どんな情報でも、正しいか間違ってるか定かではない。

(国や文献や論文の情報でも正しくない、作られたものはある)

エビデンスは?とよく言われるが、そのエビデンスですら、確固たる証拠ではない。

 

今この世の中、国や政府の対応でけではどうにもならず、結局は自分の身は自分で守るしかないのですね。

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