不眠疲れ風邪アレルギー花粉症不眠鬱胃腸下痢の症状の疑う問題対策改善
2018年10月19日下記のような症状が少しでもある人は、原因がどこかにあります!
・夜の寝つきが悪くて、
・朝はどんなに寝ても、起きるのが辛い
・体の首や肩が凝ったり痛かったりする
・悪夢を見たりして起きることが多い
・お腹が弱くて、胃がキリキリしたり、ダル重かったり、
・下痢や便秘を頻繁に繰り返すことが多い
・どうでもいいことや小さなことでイラっとしたり、 頭が興奮したり、怒りっぽくなる
・昼ご飯を食べた後の異様なだるさと眠気
・さらには夕方過ぎの焦り、無気力、茫然
・突然やってくる自己嫌悪発作(自分なんてダメだ、アカン、 弱い)
・食べた後に数時間後すぐにお腹がすきやすい
・お腹がすくと頭がふらふらして働かなくなる
・なので甘いものやお菓子などが異常に食べたくなる
・夜や朝になると関節のだるさや痛みが起こる
・走ると膝や足裏が痛んだり怪我しやすい
・顔の湿疹、吹出物、口内炎、虫歯、歯周病
・身体のかぶれや痒みや蕁麻疹がたまに起こる
・視力の低下、飛蚊症・光視症(キラキラしたものが見える)、
・耳や頭の奥でたまに「キーーン」と鳴る
・花粉症、アトピー、喘息、鼻炎、アレルギー
・何事も疲れやすく、だるくて常に体が重くてしんどい感じがする
・鼻水や喉痛、頭痛が多い
・体調不良、発熱、風邪を引きやすい
・集中できない、集中力が続くときと続かない時がある、 集中すると疲れる
・叱られたり、批判されると、悲観的になり落ち込みやすい( 頭や身体がぶわーっと血が流れるように熱くなる)
・人前などで立ったりしゃべったりするときに、 異様に緊張して頭が部ワーッと血流が流れるようになり真っ白にな りテンパる、自分が何言ってるかわからないようになる
・ スイーツやファーストフードなど食べた数時間後に無気力になって 鬱状態になる
・ビールや日本酒などを飲み過ぎると、頭が回らなくなり、 寝てしまったり、記憶が飛ぶことがある
スポンサーリンク
以上のことがあれば、糖質過剰、栄養不足を疑った方がいいです。
何も症状が無いなら。
でも、 上記のことがあってしんどいならそれは食べるものを考え直すべき なんだと思います。
糖質の問題点や糖質制限の方法など、 このブログで書いていっていますのでご参考にしてみてください。
下記の症状まで来ると、精神的異常症、
感情的興奮(怒り、憎しみ、敵意、焦燥感、恐怖感、落ち込み、 悪夢、不眠、自殺観念)
攻撃的行動、うつ的衝動、性格の異常化、感情の抑制ができない、
自責の念が強い、
▶
トレイルランニングと健康の学び研究所
この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます
-
総持寺駅から玉川〜元茨木川緑地〜弁天辯天宗冥應寺桜の花見ラン
-
自然栽培農業の本質と農地体験で実際にヘイリー@山の駅で使う野菜たち
-
舞鶴とれとれトレラン2019で3位になったコースレポートと感想
-
567は人間の健康意識を変えるキッカケの薬なのかもしれない
-
『六甲縦走殺人事件』 第二章~須磨からナイトトレイルの始まり~
-
神戸でビアガーデンなら大丸屋上のイタリコで
-
文章を書く力を仕事に変えていく~苦手を克服するには書く練習~
-
妊娠における食生活や生活環境の影響「赤ちゃんも食べたものからできる」
-
2022年以降の飲食業界の現状と将来性~今後の動向はどう展開していくのか?
-
ランウォークスタイル トレラン部と鉄平塾の原点