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〜運動と健康の理論的な研究~

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温泉の効果や機能は医学的にも証明され健康や身体に良い

2019年01月09日
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僕たち日本人にとって、昔から身近にあり、身も心も温めてくれる存在とはなんでしょう?

そう、「温泉」です。

伝統医療と西洋医療の融合と、最新の遺伝学研究、そして、しっかりとしたエビデンス(科学的根拠)に基づいて温泉は身体に有効と言われています。

以前にもこのブログで、地球と接する「アーシング」による効果を解説してきました。

アーシングとマイナス電子の関係性とそれによる身体の還元効果

地球(大地)には抗酸化物質であるマイナス電子を豊富に含んでいるため、裸で温泉に浸かることで触れることでアーシング出来て、様々な効果があります。

アーシングの効果以外でも、温泉と「ホルモン」との関係の深さに大きな期待が持てます。

◎温泉は温度と水圧でホルモンを活性化

と言われています。

そして、その理由の一つに、

温泉の「水圧」が関係しているようです。

その水圧で血液が心臓に戻り、血流が促進されます。

血行をよくしてくれるのは、水圧の働きも大きいのです。

「ホルモン」はギリシャ語の

「hormaein(刺激する、興奮させる)」

が語源です。

ホルモンは人が身体を活動させるために、重要な存在です。

温泉に入ると体温が高まり、代謝が上がって、様々なホルモンが分泌されます。

中でも成長ホルモンは、「温度」による活性化はもちろんですが、特に、温泉の「水圧」に反応するようです。

例えば、母乳の生産を促したり、思春期に多く分泌される成長ホルモンの一つ

「プロラクチン」のが活性化されます。

魚は海や川の水の中で生きていますが、実は、このプロラクチンは水中で水圧から身を護るために分泌させていたと言われてます。

つまり、魚にとっては命がけのホルモンです。

◎温泉は様々なホルモンを活性化

水圧を感じると、人間も同じように成長ホルモンが分泌されます。

このプロラクチンは、両生類や爬虫類になる繁殖、求愛活動のために働き、

そして、哺乳類では、授乳を促進するホルモンとなります。

人間にとって生命を子孫に繋ぐ重要なホルモンの分泌を、温泉は促進してくれるのですね。

他にも、温泉は多くのホルモンを活性化します。

快楽ホルモンや幸せホルモンと言われるオキシトシン、

うつ病を改善すると言われるセロトニン、

若返りホルモンのマイオカイン、

ストレスを抑え、睡眠を促すコルチゾール。

温泉はこういったホルモンを元気にし、私たちを元気にしてくれます。

◎温熱による効果

細胞に「熱」の刺激を与えると

「ヒートショックプロテイン」

というタンパク質が生成されることがわかっています。

通常の温度環境のときには休眠状態にあるタンパク質が、

43度以下の温度域で加温されると生成されます。

ストレスで異常を起こした細胞を修復し免疫力を高めます。

しかも、それによって

「リプログラミング」(再構成)
と呼ばれる細胞の若返り現象が起きる可能性があるのです。

しかも、温泉で体を温めると、体温が上がり、代謝も上がります。

血管が拡張し、血行がよくなり、血流が改善され、その結果、血圧が下がります。

その結果、心臓や脳に負担を与える高血圧のリスクを下げますし、体の免疫力が高まり、
ウイルスやがんなどを攻撃します。

がんは42度以上、
ウイルスは40度以上で、
活動が抑えられます

日本人の強い味方、温泉。  

温泉というと漠然と身体によく、リラックスと思っていますが、医学的にも、ちゃんと

エビデンス(証拠)があることが分かってきています。

昔の人はすごいですね、温泉が湧いているのに気付き、それに使って健康長寿を求めていたのですから。

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