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〜運動と健康の理論的な研究~

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比叡山、京都一周トレイル東山の試走で思わぬ遭難ハプニング

2019年04月08日
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2015.4.4記

京都一周トレイル、比叡山トレイルの試走のため、山科から大文字山、比叡山を経て鞍馬手前まで行くコースを一人で試走しようと、朝は仕事だったので昼の1時半から開始。

4時間半目標で夕方6時までに終わるだろうと思ったんが甘かった。

いきなり大文字山手前で2つのコースロスト!

京都トレイルは分かれ道が多すぎて間違いやすく、これで合わせて20分くらいのロス。

それでも飛ばして大文字山を越え、急階段からの京都市内を見下ろす絶景をハイスピードで降る。

途中の階段やぬかるみで2回ほどコケる。

そして、このあたりは意外にも桜の名所、穴場も多くてカメラをパシャパシャ。

一度銀閣寺近くまで降りて、それからまた比叡山まで登る登る。

最後のひたすら登るとこは辛かったけど、なんとか峠を越えてあとは降るのみ!

いいペースで来てて、4時間切り狙えるか!とも思った、けど。

だんだんと山の上の雲行きは怪しくなってきて、少し霧がかってきた。

その後の、横高山手前で痛恨の大ロスト!

だいぶ降って、道がおかしくて、GPS見たら違う方向に行ってて引き返すことに。

一気に降ってたんで、この登り返しが果てしなく辛かった。(この時はこのコース初めてで、今思えば、せりあい地蔵から比叡山の地蔵までのキツいつづら折れを逆に下っていた)

これで30分はロスして、元の間違えたとこまで来るとさらに嫌な霧が。

霧というかガスって、完全雲の中。

まだ日が落ちる前なのに、視界が相当悪い。

先に進もうとしたが、横高山への登り口の道が分からなくて先が見えない。

何回もこれ合ってる?いや違うと元のとこに行ったり来たりの繰り返し。

次第に日が落ちてきて、暗い+霧+気温低下の遭難悪条件。

先の道は分からんし、行ったら確実に遭難すると思ったら、来た道を引き返すことに。

来た道は道の区切りは京都一周トレイルで分かりやすく、なんとか霧の中でも戻れた。

ただ戻っても、ケーブルもバスももうない時間。

登山道を戻るにしても完全に日が落ちて霧やと、ライト照らしても真っ白になるだけ。

来た道なら途中で横にずっと、比叡山ドライブウェイ側を通っていたことを思い出す。

そこに出て、道が確実にあり、白線で何とかコースは分かるから、とにかくゆっくりのペースでひたすら進む。

この比叡山ドライブウェイは一番近くの駅に行くまでは13キロもある。

ここまで30キロは走って来たからそれはさすがに辛いし、霧と暗さで思うように進めず、車来たらヒッチハイクしようとしたが1台も車通らず。

こんな時間にこんな霧で比叡山登る人いないか。

走るしかない、今の僕にはこれしか、どんな時でも走れさえすれば、50キロは走れるし帰宅難民にはならない。

そのうちバスターミナルみたいなとこに着いたけど、誰もいないし、店閉まってるしバスもタクシーも終わってる。

さらに進むしかない。と思ったらホテルみたいなとこを発見!

延暦寺会館。

快感!ぃゃ違う、助かった!って思った!

そこで泊まるか、タクシー呼ぶか考えたけど、何とか家には帰りたかったので、タクシー呼んでもらう。

車でも20分くらいかかった。通行料含め、5000円もかかった。

でも、走って行ってたら何時になってたか。

何とか大津京駅駅に着き、JRで帰路に着いたのが10時過ぎ。

比叡山舐めてた。

こんなロストするとは。

こんな霧がかるとは。一人で山に行く場合は完全なるコースの把握と、リスク対策をしなければならない。

そして、暗い霧で人気ないのはこんなに怖いとは、、、

途中のどっかの寺のとこで、脚だけが走ってるのが見えた。
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