能勢妙見山に拡がるケーブル両脇の満開の桜でお花見
2019年04月07日
2025年のお花見は飲んで食べて桜を見て楽しむ♫
※2025年4月更新
ケーブル下駅の黒川を起点に妙見山では、エドヒガンから始まり、ソメイヨシノ、山桜、オオシマザクラ、八重桜と、様々な桜がリレーを繋ぎながら山頂へと続きます。
咲く時期と高度のズレから、妙見さんは時期が違っても4月初旬から長時間、桜を楽しめる場所となっています。
※ケーブル黒川駅前
※ケーブル黒川駅から
阪急能勢電鉄妙見口から徒歩20分ほどで、ケーブル下の黒川駅に着きます。バスでは5分程度。
※ケーブルに乗って
ケーブルは5分の乗車。土日祝は9時20分から20分ごとで、18時まで(平日は10時から17時)
ケーブル上の広場奥のエドヒガン
帰りは足湯から見下ろせる桜と山の景色で癒されました。
2019五月山公園へ川西池田の猪名川から夜桜のライトアップ提灯でお花見
川西満願寺のチックタック絵本作者西野も来たお花見穴場スポットに行ってきた
花見に必須な花見らしいレジャーシートを今のうちにネットで
▶
トレイルランニングと健康の学び研究所
この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます
-
淡路島岩屋であわじ石寝屋緑地やニジゲンノモリで走って楽しめる
-
鉄平のランニング履歴(ロードマラソン、トレイルランニング)
-
天川村坪内から八経ヶ岳へ 栃尾辻から弥山を経由して近畿最高峰へ登頂
-
植物は何でできているのか?構成する主成分の元素と材料物質を解説
-
【キャノンボールパワー2019満身創痍の参戦完走記】後編
-
梅ぼし純はミネラル塩分たっぷりで暑い日のスピード走に効果的
-
明石の甚べえは商店街でも安く食べ飲みできて居心地よい空間
-
インターネット収益の手法を学ぶ「BTMS program」の概要
-
人工物ではなく自然により近いものを求めるようになった背景
-
セレンは体内や工業用として様々な用途で必須の元素
「セレンは体内や工業用として様々な用途で必須の元素」への1件のフィードバック