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鉄平塾

〜運動と健康の理論的な研究~

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美味しい食べ物が身体に良い欲しているモノと言うわけではない

2019年07月26日
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今の食産業は、消費者が安くて美味しいものを求めすぎた結果だと思うようになってきました。

安くて美味しいものの代表としては、砂糖とブドウ糖果糖とグルタミン酸(アミノ酸等で表記)です。

これらは今の加工食品にはほとんど入っています。

人が安くておいしいものを求めるから、作る側もこれらの成分を入れてきました。

まぁ、これがおいしいんですよ、子どものころから馴染んでると言うか植えつけられているから。

僕の3歳の子どもも味をもう覚えてしまって大好きです。

しかし、これらが現代病や生活習慣病の原因の一部になってきました。

さらに最近では、これらに代わって増えたものがあります。

人口甘味料です。

これらは砂糖より安くて甘くて大量生産出来ます!

アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムK、L-フェニルアラニン、、、

成分表を見る人にとってはかなり見おぼえあるのでは?

これらは加工食品にはほとんど入っています。

最近流行りのカロリーオフ、糖質オフ製品に含まれています!

何故か?

カロリーや糖質を減らすためには、砂糖や果糖ブドウ糖を減らさなくてはなりません。

そうなると、甘くなくなり、美味しくなくなるのです。。。

それでは消費者は買ってくれません。

なので安くて甘い人工甘味料を入れるのです。

少し前に爆発的に流行った「特保」の製品も、「難消化性デキストリン」と言う消化吸収されない食物繊維を入れるだけで「特保」の特権が得られ、

甘くするために上記の人工甘味料を入れていました。

要するに、ダイエット目的や健康目的で買った製品によって、これらの人工甘味料を大量に身体に摂取していたわけで、本末転倒なわけなんですね。

ダイエットや健康のために飲むなら甘くなくて、そんなにおいしくなくても良いでしょう。

だって、薬は美味しくなくても飲むもんなんだから。

例えば、ミネラルウォーターで硬水ってのはミネラルが多くて飲みにくいあまり美味しくないもので敬遠されるけど、

身体のために必要だから飲むものは美味しくなくても良いのではと最近思います。

「青汁~ まずい!もう一杯!」テキナw

身体に良くても不味いとあまり売れないから、美味しくする努力をメーカーはしてきたのです。

日本食や中華料理なんかは実は美味しくするために、砂糖やみりん酒など調味料やグルタミン酸なんかでたっぷり味付けしています。

確かに美味しいしごはんが進むけど、身体に良いかとは別な話。

例えば、子どもの嫌いなピーマン、ニンジンなんかは、美味しくない皮や筋や種の部分をそぎ落として調理したり。

日本の家庭料理って、全ての皮をむいて、水で浸して灰汁を抜いて調理するのが一般的やけど、

実は野菜や果物に含まれているほとんどの栄養素は皮や種とその周辺に含まれているのに、美味しさを優先するからそれらを捨てて調理しているのです。

こういう調味料や甘味料やそぎ落として作られた「美味しい」って言うのは、本来の美味しさではなく、

狩猟採取のジビエの肉や天然の山菜や有機栽培の野菜や果物を丸かじりして、「旨い!」ってのが、

必要な栄養素が詰まっており人間の身体から求める本来の美味しさなんではないだろうかと思います☆

今の現代人は味覚が化学製品で狂ってしまって、本来の美味しさを忘れたのかもしれませんね。

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