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インターネットビジネスとネットワークビジネスの違いは仕組みと拡大幅

2019年03月06日
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ネットビジネスを始めたと言うと、何か怪しいものと勝手な偏見を持つ人がいます。

実は「インターネットビジネス」のことで、世界中のネット回線を通じてビジネスを展開する手法であり、今やこれを使っていない企業や個人事業主はほとんどないでしょう。

よく勘違いされるのは「ネットワークビジネス」のことで、これは人と人のネットワークを通じてビジネスを展開する手法です。

この2つの違いはなんでしょうか?そこには大きな違いがあります。

 

◎ネットワークビジネスとは

ネットワークビジネスはインターネットが普及前から使われていた手法で、昔で言えば「マルチ商法」「ねずみ講」などのシステムなどもありました。

こういうとあまりイメージが良くない人は多いですよね。

だから、今はネットワークビジネス」「マルチレべリングマーケティング(MLM)」なんて名前を変えてやっていたりします。

これらの基本の仕組みは「人と人を繋ぐピラミッド型組織で商品を展開する」のです。

Aさんがグループのトップだとすると、その下に数人います。その人たちが売る人を人づたいで探して営業を掛けます。

商品が売れればその人に報酬が入り、さらにその中からAさんにも自動的に報酬が入るシステムです。

もちろんこれは流通業として基本的なシステムなのですが、ポイントは「個人」を経由しているところです。

通常商品を売るために企業は広告を打ち出して、流通させるシステムを通じて消費者にモノを販売します。

そこに原価にプラスして、広告費と流通費が加算されて、最終的に店舗で消費者が購入する金額は高くなります。

ネットワークビジネスは独自の商品を独自のネットワークを通じて直接販売します。

つまり、広告費と流通費を削って、ネットワークの「個人」が営業して、流通するのです。

だから、その削った分を「個人」の利益として上乗せして商品の価格が上がります。

 

◎ネットワークビジネスのデメリット

ここまでですと、ネットワークビジネスはまっとうな、しかも画期的なビジネスの仕組みだと思います。

しかし、そこには限られたネットワークと言う落とし穴があります。

商品は個人が人づたいに直接、売り込みをかけるしかないのです。

そして、この構造で「権利収入」を得られると「不労所得」が発生して、「願った夢が叶う」とネットワークビジネスの一因に誘い込みます。

もちろん、「ねずみ講」「マルチ商法」と同じなので、この時すでに上にいる人は実際そうなんですが、下の人は商品を販売したり、ネットワークを拡大するために従事するコマでしかなくなります。

そのピラミッド組織はすでに出来上がっていたり、このネットワークビジネスの難しさは、既に怪しまれている先入観があるため、それを個人が拡大するのが至難の業なのです。

まずは身内や近い友達に手当たり次第、声を掛けなくてはなりません。

ここに葛藤と限界と壁が必ず生じるため、商品は売れず、ネットワークは構築できずに路頭に迷ってしまう人が後を絶ちません。

 

もちろん、うまくいく人はたまにいて、下に自分のピラミッドを作れれば上に上がれますので自動的に「権利収入」が得られます。

が、結局は人づたいのリアルな個人販路ビジネスなので、必ず限界が来るのです。

さらには、ネットワークビジネスは所属している組織の商品しか売ることが出来ません。

だから、独占的、閉鎖的ネットワークになってしまうのです。

 

◎インターネットビジネスとは

ネットワークビジネスとの最大の違いは、人づたいのリアルなネットワークではなく、無限に広がる「インターネット」のネットワークを駆使したビジネス展開です。

これまでは、テレビや新聞、街の公共施設を通じて「広告」を打ち出して商品を宣伝していました。

そして、商品は商社や流通業を通じて、最終的に小売店で消費者に販売しています。

そこには広告費と流通費が原価に加算された最終販売価格によって小売店で売られています。

そのため、商社や流通業者や小売店がその商品の何割かの報酬を得るのは自然なことです。

インターネットビジネスは広告や流通を省略して、直接ネット上に商品を広告し、そこから直接買えるようなシステムです。

 

代表的なのは「Amazon」のような巨大ネット販売ツールであり、今やメーカーや個人店でもネットビジネスは展開しています。

ネット上に商品を置いておけば、あとは消費者が自動的に購入して、届けてくれるシステムが出来上がっているのですね。

このネットビジネスの仕組みを個人で利用している人もいます。

Amazon無在庫販売~インターネットと仕組みを利用したネット個人店舗

ネットワークビジネスとは違って、営業や在庫や流通をしなくても勝手に物が売れるシステムなんですね。

 

◎アフィリエイトビジネス

インターネットビジネスの中にアフィリエイトビジネスがあります。

アフィリエイトとは簡単に言うと「ネット広告代行」のことです。

更に説明すると、「インターネットサイト上に、商品広告のリンクを貼り、そこから商品が購入されるとその報酬を得るシステム」のことです。

これはつまり、GoogleやYahooが昔からやっている手法で、今ではFacebookやInstagramなんかもそうです。

人が集まるネット上のシステムやコンテンツを作り、そこに広告を貼る。

これによって莫大な利益を得ています。

 

◎個人アフィリエイトビジネス

ほとんどのネットビジネス業界はこのアフィリエイトシステムによって成り立っています。

それを個人にも展開して自分のビジネスを行っている人もいます。

それが個人アフィリエイトです。

個人で人が集まるコンテンツサイトを作ります。

今のインターネット検索で上位に表示されるサイトはこの類がほとんどです。

人が集まればそのページ内に広告を貼り、そこから収入を得るのです。

 

インターネット広告の収入は2種類あります。

「クリック報酬型」と「成功報酬型」です。

「クリック報酬型」は表示されるだけ、クリックするだけで収入が入ります。

ただし、金額は少ないためアクセス数や、積み重ねが必要です。

10表示で1円とか、1クリックで数円から100円程度です。

一方、成功報酬型はクリックだけでは報酬はゼロで、その商品ページを見て購入すれば報酬が入ります。

商品額の1%~20%ほどの収入となります。

 

アフィリエイトの仕組みを中途半端に知っていると、広告ばかりが目に付き、「こんなの誰がクリックするかい」と言う心情が湧くかもしれません。

でも広告業と言うのは、少ないコンバージョン(成約)率と言うのはもちろん理解してやっています。

テレビや雑誌の広告を見ても、実際に購入に至る人は数%です。

インターネット広告の成約率も数%程度です。

でも、数で勝負しているのですね。

 

そして、そんなようなことを気にするような人ばかりではなく、例えばコンビニやスーパーで買い物をする時に、「この商品を買ったらこのレジの店員に数%の報酬が入る」と考えて、モノを買うでしょうか?

実際には収入は入っており、流通とはそういう仕組みです。

インターネット広告では、その記事に関連した商品や、その人が過去に検索などをして興味ある商品が自動的に出てきます。

もしそれが欲しくなったら、それをその場ですぐ買うまでです。

誰も、これを買ったらこいつに報酬が入るんだなって買う人はそこまで考えません。

 

スポンサーリンクの広告内容は、

商品の詳細ページが出てきて、あなたに有益な情報が出るだけで、それを見たとしてもあなたにとって何の損でもありません。

興味なければすぐに戻ればいいだけです。

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◎アフィリエイトサイトで収入を得るには

1つのページで人を集めて、報酬を得るのは単価とアクセス数に比例します。

基本的に、1ページで月1000円の収入があればいい方です。

まれに月1万以上もあって月収100万以上の人もいますが、まあ月1000円、そんなもんです。

でも、それを100ページ、200ページ作れば、月10万20万です。

後は人が興味のわくページを数多く作ることのみです。

これは実は誰にでも出来る事なんですね。

 

もちろんアメブロなどの無料ブログで自分のことを書いているだけでは、有名芸能人くらいしか人は集まりませんし、無料ブログはアフィリエイト禁止です。

このサイトは「WordPress」と言うシステムを使って、サイトを保存するサーバーをレンタルして、固有のドメインを取って作成しています。

このブログを徘徊してもらえれば分かると思いますが、テーマは「健康と運動」で、他には人が集まる興味のある雑学を書いています。

個人ブログは集客、収入、提供を行う自分のメディア(引き寄せツール)

 

そうしてネット検索によって、人を集め、興味がありそうな商品の広告を貼っておく。

僕はその商品の在庫を持たなくても、無理に営業を掛けなくても、流通に関わらなくても、商品に縛りもなくなんでも、このサイトを通じてモノが売れていきます。

 

そして、このサイトは一度作れば、資産としてネット上に一生残ります。

これが、ネットワークビジネスとインターネットビジネスの大きな違いですね。

今や小さい子供からお年寄りまで、だれもがパソコンやスマホを使ってインターネットに繋げる時代。

モノはこれから量販店で買うものもありますが、ネット経由で購入することがますます増えてきます。

 

もし、組織や個人で物を販売している人でも、これからますますインターネット通販に力を入れるべきだと思います。



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