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鉄平塾~トレイルランニング走り方教室と健康法の学びブログ

〜運動と健康の理論的な研究~

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京都一周グランドトラバース2023真夏の65キロトレランを完走

2023年09月04日
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今まで何度も京都一周は嵐山から伏見稲荷も逆もやってきたし、この大会の試走会も鉄平塾で3年ほど主催してきました。
 
 
 
他にも嵐山からはせがわハンバーグや比叡山の下りからは東山36峰とかでも何度も走ってる。
 
でも、実際に『京都一周グランドトラバース』の大会には出たことなかったんで夏にも強いということで色々と対策して出てみました。
 
 

大会名

第7回 京都一周トレイル グランドトラバース

開催日

2023年 9月 2(土)

開催地

京都府

距離

約59km 累積標高2400m+(ITRAポイント:3)

募集定員

350名

参加資格

1.20歳以上の健康な男女

2.30km以上のトレイルラン完走者

3.レースの全コースを迷うことなく、制限時間内に完走の自信がある人

4.開催地への宿泊・商店などの利用を通じて地域振興にご協力頂ける方(任意)

参加費

11,300

制限時間

12時間(関門有り)

スタート場所

嵐山公園亀山地区(阪急嵐山駅より徒歩10分)

ゴール場所

山科 毘沙門堂(JR山科駅まで徒歩10分)

スタート時間

8:00~ ウェーブスタート

エイド

6ヵ所 飲料・軽食等

主催

 日本トレイルランサーキット協議会

企画運営

アクトレップ株式会社

 
 
 

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◎嵐山公園スタート会場入り

 
受付は嵐山公園に土曜日の7:30まで
金曜日はいつも朝の6時まで夜勤をやってるけど、このために休みで前日は23時には寝て5時半起きで5:45分に出発して嵐山駅に7時過ぎに。
 
そこからアップで嵐山公園まで1.5キロくらいを10分ほどでジョグして会場入り。
電車でも途中の道でもトレランの格好をした人がかなりいたので、結構大きい大会なんだなと思って会場に着くとすごい人!
 
    
500人くらいはいるのだとかで関西のトレラン大会では比叡山の次に多いくらい人気。
 
ただ、この大会は距離も累積も制限時間も、そして真夏の暑さからも比叡山よりも過酷で関西では一番キツいレースだとも騒がれている。
これを完走したら誇れるくらい立派なトレイルランナーなのです☆
 
受付をして走る準備と荷物預けをして開会式が7:30から開始。
走る装備は以下の通り。
 

○装備

ミズノトレランシューズ
薄手靴下
ボクサーパンツ
メッシュアンダーシャツ
鉄平塾パンツブラック
鉄平塾ノースリ青
MCT重曹クエン酸ドリンク
足2ランドリンク
ネッククーラー
帽子
グラサン
ハッカ油
オニヤンマ
熊鈴
テーピング
 
 

○エネルギー

65キロ✕50キロ=3250キロカロリー
1500キログリコーゲン(前日当日カーボ、水分塩分)
1750キロカロリー必要
補給で1500、残りはエイド
スタート前、オニギリ2つ、ウイダーinゼリー
ジェル200✕4(マグオン1、アンドゥー2、アミノ酸)、ウイダーinゼリー2、カロリーメイト)
梅干し純、サプリセット(ポッチ袋)
 
 
ブリーフィングでは、この京都一周グランドトラバースの大会の説明があり、京都の観光名所を巡るように周るこのコースを走れることはとても有意義であり、それは地元の関係者や警察などと道路事情を可案して、ランナーのルールやマナーに基づき成り立ってるのだという話。
 
事前の案内でも詳しいコース説明文があり、車が走る道路を移動する時はウォーキング指定区間がかなり設けられています。
警備の方も何人もいて経費がかかっているのがうかがえる。
長い区間では貴船口駅から鞍馬駅過ぎの右折路までの1.5キロ。ここを走れるのと歩くのではタイムはだいぶ変わってしまう。
でも、あとになってこの歩行区間があったことで助かったり。
 
最初と最後の方は警備もいて、間もランナーがみんな歩いてたら走れるわけはない。もし違反したら失格。
歩いてたら走りたくなるけど、くろんどロンドも全体コース図が分かったらショートカットして行けるとこもいっぱいあるけど、大会はレースはルールは守った上で成り立ってる。歩行区間走ったり、ショートカットしてる人はいそうやけど。
 
上位のランナーたちも、みんなちゃんと歩いてたのか?と思えるほどの好タイム。歩行区間も入れて8時間切りとか、やっぱり山の登り下りに走れるロードもめっちゃ速いんやろな。
 
 

◎嵐山スタートから高雄第一エイドまで

いよいよ8時のスタート時間が近づき、スタートは150人ごとくらいの5分おきのウェーブスタート。
それが4組あって、8:00から最後は8:15まで。
女性の速い人も全員、最終組の8:15スタートなんはなんかかわいそうでしたね。
関門時間が厳しい人も、女性の上位を狙う人も渋滞をかき分けながら前へ進まないといけない。
(この15分差があとでビックリすることにもなる)
 
8時ちょうどの第一ウェーブは、ゼッケン番号1~150番までで、僕は141番でギリギリ第1ウェーブ。
これマラソンベストタイムで分けられているのだろうか?僕は3時間半切程度やったからギリやったのか。
第2ウェーブや第3第4の人のゼッケン番号でも、速い人がいてあとで抜かれるランナーもいた。
 
 
スタートはウェーブと言っても、150人一斉なので、スタートラインの後ろに並ぶと結構な集団。
 
久々にこんな大集団でトレラン大会のスタート地点に立った気がする。
真ん中の左端の方にいたけど、知ってる人も速そうな人もちらほら。
 
 
ここまで長くなりましたが、ついにカウントダウンで緊張と期待感が渦巻く中、8時の号砲と共にスタート!
 
     
スタート後すぐに公園外周の舗装路に出て左に曲がり、すぐに右に曲がって竹林で有名な嵐山の雰囲気ある土の道に。
スタッフから結構速い流れで、少し下って左に蓮の花が咲き誇る池を見ながら観光客も応援してくれます♪
 
そして、緩やかな登りの石畳みの路を嵐山の嵯峨鳥居小坂町の風情ある雰囲気の道を駆け抜けていきます。
この地点でもうすでに朝から晴れて気温が30度近くと高く汗ばむ陽気ですが、思ったより周りが速くてつられる感じでスピードがキロ5分切くらいに上がります。
 
鳥居を見て左に曲がると川沿いの木陰になっているロードの登りを登り始めます。
先頭集団が遠くにギリ見えて、僕は第2集団の一番後ろ。前には既に30人程。
結構斜度もあるロードの登りも全員歩かず走って登って行きます。前はかなり速い様子で見えなくなる。
 
このコースは最初からみんな飛ばすのは、六丁峠超えから一旦ロードを下って落合橋のとこから清滝へ向かう沢沿いの道が川沿いの岩場のシングルトラックなので渋滞して前を抜かしにくいから、なるべく前にいたいと言うのがあります。
後の方では岩場のコースが苦手な人で詰まって、それを抜いて行くのに時間が掛かるので第2ウェーブ以降の人は苦労すると思います。
 
でも、この清滝川はとても自然溢れ、川沿いで涼しく気持ちよく走れる普段から人気のコースです。
流れにうまく乗ると前の方は詰まることなく流れて気持ちよく良いペースで走れました♪
ここは川沿いの岩場でテクニカルなとこもあるけど、普段から何度も走り慣れてるコースなので、どこを通って同脚を置いていくかまで完璧なので、ほぼ足を使わず順位も変わらず楽に進んで行けます。
 
一旦、橋を渡って渡猿橋を渡ると清滝について、愛宕山の登山口がある二の鳥居を横切り、今度は高雄の観光地を目指していきます。
最初は緩やかなロードの登りが続き、トレイルの下りからまた川沿いの気持ち良いコースを走って行きます。
 
石橋を渡って、雰囲気ある杉林の間を抜けて林道を走って清滝橋を渡ると、スタートから9キロ近くの第一エイド。
試走では55分くらいやったけど、それよりも早く52分で到着。ほぼ歩くとこもなくハイペースで走って来たので平均キロ6分程。
割と速いペースで走って来たけど、前には20人以上まだいる感覚。
この大会はロードを走れる人も多く、前半は走れるスピード展開は予想していたけど、思ったよりレベル高く、中盤の向山と後半の比叡山で巻き返すプランだけど、予想以上に速く前半を来てしまいもう結構キツい。
 
 

◎中盤の向山の難関から鞍馬を経て大原まで

 
エイドでは毎回、水分を減った量だけ補給して、つねに1Lある状態にして途中ではチビチビと飲み続ける。
 
エネルギー補給も10キロごとに1つとエイドで追加と梅干し純も
高雄からいよいよアップダウンが激しくなってきて、ロードを横切ると舗装路の林道登り。
ここが割と斜度があってギリギリで走れるくらいでキツいとこは少し歩きを入れてほぼ走る。
そして、トレイルに入り結構急登は淡々と歩いて、緩くなってきたら走りだす。
 
右手に京都盆地の風景が見渡せ、ここまで登ったんかと実感させる毎回良いスポット。
左に曲がって下ると沢の池の横を走り、ここで5分後スタートの第二ウェーブのトップのランナーが来た!
TSSの仲間で鉄平塾に来たことのある仲間でメキメキ速くなって夏の暑さにも強い!
少し下りの林道とロードのなので追い掛ける。
このあたりから、前後にランナーが多くなり後ろからロードの下りで追い付かれてくる速い展開に。鷹峯のロードの下りはキロ5を切るくらいで流れる。
 
そして、左へ曲がり今度は一気に走れないくらいの急登!ここは試走でも1つのポイントやと思っていたので、頑張って早歩きと小走りで、さっき下りで抜かれた人たちを抜いていく。いつもとは逆の展開に。みんな下りで飛ばし過ぎてバテてる様子。
 
 
そのまま登り続けて京見峠を越え氷室別れで左に曲がり、折り返しポイント。
ここはスレ違い区間で前との差も確認でき、はせがわハンバーグ前でエイドをさっと済ませて折り返して後続のランナーも確認できる。第二ウェーブのランナーもちらほら。後ろからもレベルが高い!
 
ロードの峠を越えて、また下りに入り周りのスピードも上がる。氷室の集落を抜けトレイルに入ると、ここはテクニカルな下りと荒れたアドベンチャートレイルで得意なんで何人かパスしながら前へ。
 
一旦舗装路に出て三幸橋のとこから、中盤の山場である向山!
ここは今までやってきた京都一周やグランドトラバースの試走会でも苦労する難関の登り。
斜度もキツく、階段も多くつづら折れもあり、キツい点は何回もピークっぽいとこを越えて下ってからまた登るを繰り返して長いところ。偽ピーク祭り!
何回も走ったことがあるので、偽ピークには騙されず、山頂手前のロープ場の急登は分かってるので踵付いて膝の曲げ伸ばしをあまりせず筋肉をなるべく使わず淡々と歩いて登る。
周りも苦労してるのが分かり、抜きつ抜かれつつはなく、たまにバテて止まってる人がいるので声を掛けて山頂まで!
 
ここからは通常の京都一周トレイルのコースは夜泣き峠から二ノ瀬の方へ下って、ロードで鞍馬駅まで登るのだけど、何年か前の台風被害で通行止めになった影響で、このレースのコースは迂回路を使うように。
それが夜泣き峠から急登を登り返し、結構登ってからトラバースして林道を下り、最後に激下りで貴船口駅の裏口へ。
 
このコースが向山が終わってから長くてキツくて、かなりのポイントになっています。
僕はここまで結構ハイペースで来てしまったので、向山の登りと登り返しで太もも裏を無駄に使ってしまい、下る時にハムストリングに違和感が‼
ちょっと固くなってきて攣り気味のサインが…
ここで飛ばして下ると攣りそうで、少し抑えて楽に下って行きます。
林道に出て走れるようになり、少し飛ばして後続を放し、激下りで前に何人かいたので一気にパスして貴船口駅へ。
駅の裏道を抜けてロードに出ると歩行区間が鞍馬駅まで1キロ強。
 
ここまでかなり足を使ってしまい、汗だくで精神的にも距離がまだ半分も来ていなくて、大原まで立て直す計画に。
なので、この歩行区間は有難くて、この微妙にある登りのロードを走り続けるのは結構きつく、歩けるのは助かりました。みんな歩いているので全体的には一緒だし。
ザックからいろいろ取り出し、補給をして冷却スプレーで太ももを冷やして、マグネシウムジェルを塗り疲労を回復。
そして、鞍馬駅まで早歩きで進んで、ようやくエイド。ここまでのエイドは、はせがわハンバーグからのエイドから補給ができないので、しっかりと補給準備を持っておかないといけません。
この大会はエイドが豪華ではないので、ドリンクも前半は水とスポーツドリンクしかなく、鞍馬駅の自販機で持っていた小銭でオロナミンCを買い一気飲み。お金は途中でリタイヤした場合は交通機関でゴール地点の山科までア付けた荷物を取りに移動しないといけないので必須です。
 
鞍馬駅から何人かの集団で薬王坂の登りに入るが、ハムストが攣りそうで重くて、その集団から離されてしまいます。得意のガレ場の急な下りも上手く軽やかに走れず、静内神社までのロードで2,3人にパスされ交通量のあるロードは歩行区間。
歩けることが助かると思ってしまう精神状態でモチベーションが上がらず。
 
走りにくい荒れた林道を江文峠までの登りもほぼ走れず、沢沿いの下りもいつものスピードを出せずなんとか大原へ。
エイドまでのロード区間は何とか頑張ってもジョグで、信号を渡り少し登ると何とかエイドへ。
 
 

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◎大原から胃腸トラブルの中、最大の難関の比叡山

 
構想ではここまでは楽に走ってきて、比叡山の登りからが勝負だ!と思っていたけど、ここで精神も肉体もズタボロ…
何とかエイドで補給しなおし、いざ比叡山のボーイスカウト道の急登。
途中は沢沿いの走れるトレイルだけど、小さな沢を渡った後に見上げるほどの上が全く見えない、根っ子だらけの急登が始まる。
ここはもう淡々と登るしかない。何とか登り切って仰木峠から走り慣れた京都一周トレイルのコースを逆走で比叡ケーブルまで。
水井山くらいまでは、なんとか後続に抜かされずに粘って来れたけど、水井山と横高山の通常の激登りは、逆走では激下りになるんで、結構きつい。
ここでかなり胃が揺れたのか、前半からジェルとアンドゥーとドリンクばかりで、固形物をあまり取れていなかった(エイドのラムネやスポーツようかんのみ)ので、かなりお腹が空いた感じで胃がめっちゃキリキリしてくる。
走るたびに激痛が走り、走れるけど辛い感じで歩いてしまう。
そういえば、とザックにカロリーメイトとソーセージを入れていたのを思い出し、比叡山の西塔エリアの歩行区間や登りの区間で固形物を取り続ける。
 
このあたりから下りでもいつものスピードが全く出せず次々に抜かれだす。
比叡ケーブルのエイドでお菓子とか固形物を多めに貰い、いつもは得意の比叡山の下りを走りだすが、上手くスピードが上がらない。何人かにパスされる。
 
途中の沢からの登り返しで後ろから初めて女性ランナーが見えた!
女性は8:00スタートの僕らの第1ウェーブから15分差の8:15スタートだったはず。
と言うことはその15分差をここまで詰められたと言うこと。
女性ランナーのトップが僕より15分速く来たわけで、しかも知り合いやって「15分差を追い付くとかめっちゃ速いですね~」って言うと、「そんなことないですよ~」って。
いや、速いやろ、女性で9時間切りできるレベルでここまで来てる!
僕はもう、目標の8時間半どころか9時間ももうここからは無理な段階。。。
 
どのロードもマラソンもトレランのレースも後半を上げていくタイプなんで、後半で抜かされることなんてほどんどないんやけど、この比叡山以降はめっちゃ抜かれていく。 
抜かれだすと後が気になり、確認して後ろに付かれたらどうぞどうぞと、いつもは逆の展開になるので余計にモチベーションも下がり、ゴールまでの距離は分かっているけど先が長く感じる。
 
脚攣りも胃腸トラブルもあり、身体も精神もボロボロなまま比叡山の下りをバプテスト病院まで行くのが長く感じたし、今までで一番時間かかってたかと。
 
こういう失敗レースや苦しんだ体験も、伝えていくべきこととしてブログでも書いています。
 
 

◎最後の大文字山を越えギリギリで山科まで完走

出町柳の住宅地に降りてきて、ここから朝鮮学校のグランドへ最終エイド。
軽く補給してからすぐに走り出す。
ここからの区間も東山36峰で走り慣れているので感覚は分かっているのに、足も気持ちも重くダークモード。
 
大文字山の火床で前後のランナーと少し交流もあり、最後まで何とか頑張ろうと気力を出す。
 
途中で辞めるのは一番イージーモード。
迷ったらしんどい方を選択
今までランニングを始めてから、どの練習会も、もちろん自分の鉄平塾の主催も、どんなマラソンやトレランの大会も途中で辞めたことはない、生涯DNF無しで来ています。
つまり、途中でリタイアしたことがなく、全て完走しています。
 
それにはまず計画的に準備して、ゴールまでのシミュレーションして、自分の身体と相談しながら走って、怪我やトラブルをなるべくしないようにして、ボロボロにならない程度の余力を残して完走しています。
 
前回のくろんどロンド90では、まさかの後半股ヅレで歩きで完走。
今回は脚攣りと胃腸トラブルで、何とか大文字を越えて残り4キロ程。
試走でコース感は分かっていけるので、制限時間とかは余裕があるけど、9時間切を目指していたのに大文字山の山頂で時間を確認するとちょうどスタートから9時間の17時。
この日は箕面モンキートレランの仲間と豊中で18時からカラオケ大会の予定があったけど、だいぶ遅くなってしまった。
 
 
          
 
あとは何とか這ってでも山科の毘沙門堂のゴールを目指す。
速く走れる下りも林道も、もうジョグレベルでしか走れずこの間にどんどん後ろから抜かれまくる。
300番台や500番台もいて、後ろスタートの人らから抜かれているので牛ののウェーブにも速い人が多いなと、この組分けどないなッとんねんやと。
 
 
最後のロードを走り切り、ゴールまで登りがあって歩いてしまい、ゴールゲート前で写真を撮って完走!
 
9時間47分でした。
 
公式の距離は59キロって書いてるけど、本当はもっと長くて65キロはあるかと。
その証拠に、大文字山からの下りでは「グランドトラバース65」と言う標識がハッキリ書いてあるw
 
この真夏の灼熱の中のロングトレランレースは色んなトラブルがあったけど、何とか完走出来て講師いてブログを書けて良い経験になったと思います☆
 
 

Facebookで「鉄平塾」と検索すれば、実際にトレランに特化した講習をしているページがあります。
気になる方はページに参加して、2023年も6~10月には、色んな大会の試走会も初心者講習もしているので、イベントに来て生で見てみてください♪

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個別に理論的な僕の講習会になっていますので、こちらもご参加ください♫

 

 

 

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