鉄平のトレランの装備やギアとスタイルのこだわり
2019年05月20日
普段着スタイル?抜け人?とでも言うのか、トレラン始めた頃からずっとこのスタイルでやって来ました♪
たまに、なんでそんなカッコなん?と聞かれると少し答えたこともあります。付き合い長い人は多分知ってると思いますが、今一度ここでまとめてみたいと思います(笑)
キッカケは、2014年のトレランレース(京都トレイル嵐山~静内)に初めて出る時。
マラソン上がりなんで、もちろんちゃんとしたギアは最初から何も持ってない。
ザックが必要と知って三宮のダイエーのスポーツショップに行くと、どれも1万前後する。
もったいない!と思い、スポーツデポを物色していると、行楽コーナーに子ども用のリュックが!
しかも、980円!これでいいか!ペットボトル入れる網も2つ横についてる、と購入したのが今でも使っている有名なあの青い子ども用リュック(笑)
それだけで、ほぼ1年ずっとランウォークの部活もレースもイベントもしてた♪
それがキッカケであって、あとは後付けでいろんなこだわりや理由があります。
・覚えてもらいやすい
あのリュックの人?甚平着て走ってた人やんな?普段着で走る速い人?
とよく声を掛けてもらえます。
・他と似たようなカッコをしたくない
被りますが、みんなトレランは似たようなカッコになります。その中で普段着と言うのは逆に他と違って印象に残りやすいから面白い。
電車でも一般の人に溶け込んでいるのでランナーだと分からず目立ちません。
・お金をかけたくない
もちろんそれが一番です。趣味ですが、お金をあまり掛けずとも楽しんでいます。
だから家にあるものだけでなるべく済ます。それが原点。
あの甚平も、最近履いている水着のパンツも、トレランのために買ったのではなく、夏祭りとか海用にイオンで買ってたもの。通勤用緑リュックも、それをトレランでも併用しているだけ。
もちろんそれが一番です。趣味ですが、お金をあまり掛けずとも楽しんでいます。
だから家にあるものだけでなるべく済ます。それが原点。
あの甚平も、最近履いている水着のパンツも、トレランのために買ったのではなく、夏祭りとか海用にイオンで買ってたもの。通勤用緑リュックも、それをトレランでも併用しているだけ。
・ギア1つで、ギアが良いモノでも、速さは変わらない
良いザックをしたとしても、良い時計をしたとしても、良いシューズを履いても、そこまで速く走れるわけではない。
結局は自分の身体、練習勝負なんです!
良いザックをしたとしても、良い時計をしたとしても、良いシューズを履いても、そこまで速く走れるわけではない。
結局は自分の身体、練習勝負なんです!
・1分1秒まで争うトップ選手ではない
確かに100m走、自転車、ウインタースポーツなどのトップ選手はコンマ何秒を争うためには、やはり最後はギアにこだわります。でも、僕はただの趣味、遊びの延長。そんなに速くなる必要もないのです。
だったらギアも高性能を求めず、トレランを楽しめたら遊びでいい♪
確かに100m走、自転車、ウインタースポーツなどのトップ選手はコンマ何秒を争うためには、やはり最後はギアにこだわります。でも、僕はただの趣味、遊びの延長。そんなに速くなる必要もないのです。
だったらギアも高性能を求めず、トレランを楽しめたら遊びでいい♪
・速そうに見えない
速い人はやっぱり速そうなギヤと恰好で決めて、速そうに見えます。
僕はそれを出しません(笑) ギャップです。普段着でロードシューズでも入賞とかできる☆そんな感じでいろんなこだわり持って普段着スタイルやってます♪
そうやったんや~、やっと分かったって思った人も多いかな(笑)
速い人はやっぱり速そうなギヤと恰好で決めて、速そうに見えます。
僕はそれを出しません(笑) ギャップです。普段着でロードシューズでも入賞とかできる☆そんな感じでいろんなこだわり持って普段着スタイルやってます♪
そうやったんや~、やっと分かったって思った人も多いかな(笑)
スポンサーリンク
とは言ってもギアを買うランニング系のスポーツネットショップなら
↓
▶
トレイルランニングと健康の学び研究所
この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます
-
阪急池田駅近くの呉服神社で十日恵比須で商売繁盛を願ってきました
-
「健康である」「健康体」の定義は目指すことや人によって異なる
-
ケトン体を利用したケトン食で糖質ではなく脂質を優先的に
-
トレランでオススメシューズはホカスピードゴートで登りで走れ下りグリップ良い
-
六甲縦走対策、攻略本の構想
-
飼っていた猫が亡くなって、悲しみが続くペットロスの考察
-
しゅうまいたろう焼賣太樓は西梅田の超人気ので焼賣が美味の中華屋さん
-
エンタス en+は三宮高架下のオシャレなくつろげるカフェバー
-
血液はどうやってできるのか?赤血球が減り白血球が増えて白血病になる
-
2022年以降の飲食業界の現状と将来性~今後の動向はどう展開していくのか?