世の中で起きてることは全て繋がってる
2021年05月20日下の1枚目の写真にあるように、大きな地球規模の歴史で見るとCO2は実はずっと減少してきています。
その結果、現代のCO2が少ない地球になっています。
その代わりに酸素が増えて、氷河期を乗り越え気温が上がり、動物や人間が住みやすい地球に。
CO2の量と地球の気温に因果関係がない確固たるエビデンス🌏
「CO2が温暖化の原因」
と思っていたなら、あなたはメディアに騙されている。
CO2やSDGsは全世界のビジネスだということを知らない。
大きな目で地球規模で見たら、CO2は大きく増加していない。
(ここ数年の短期的な増加は確かだが、数値には見せ方マジックがある)
本当に、増え続ける二酸化炭素CO2によって温暖化しているのだろうか?
確かに小さい視野で見るとここ100年の人間によって増えているのは事実だ。でも、地球は約46億年だ。もっと大昔は今よりもっと異常気象だった。今の異常気象はここ数10年でしか話をしていない。
小さな視野で一つの物事を見るか、その莫大な背景や本質をしっかり見るか。考えることで変わる。
そのことは今の、おかしな社会でも一緒だ。
スポンサーリンク
◎藤原ひろのぶさんのお話会
今日は川西で行われた藤原ひろのぶさんのお話し会でした☆
九割が増苦もせず、集まって笑顔が全部見えて密で笑ってます♫
僕は5分遅れて着いたら、藤原さんも少し遅れて入ってきた。想定内なくらい軽い感じ(笑)
電車が5分遅れて謝ってる国は日本くらい。
5分の遅れで影響される人はいるが、世界から見てその5分は?背景で何が起こっているのか日本人は考えない。
感染症で苦しんでいる人もそれに関わる医療従事者も大変だ。それは紛れもない事実だ。
しかし、過度な感染症対策で、苦しんでいる人、亡くなっている人の方が日本でも世界でも圧倒的に多い。
「老人は亡くなっても良いというのか!」
「医療従事者に感謝を」
「自分の行動が多くの人を傷付ける」
自分の気持を押し殺して、守っている世間体や体裁を大事にしすぎる。日本人は特に。みんなが飛び込むから自分も飛び込む。
人に迷惑をかけるのが怖い。
人と違ったら怖い。
日本ではここ最近、太った人が増えた。
外食に行けなくなっても、食べ物は溢れている。
でも世界では飢餓が増えている。
二極化だ。
人の思考も資産も二極化してきている。
◎新ころは概念化
「新型コ□ナは概念」かもしれない、、、
つまり、捉え方の問題。
世の中には、無数にウイルスや細菌があり、それによって人間も影響され、様々な病気や症状がある。
コ▢ナウイルスも昔からあり、風邪、感冒の一種だ。
「風邪を馬鹿にしているのでは無い」
風邪にも色んな種類がある、CMでも言ってるくらい。私は鼻から、私は喉から。
鼻からの人は花粉症かもしれないし、喉からの人は昔からコ□ナやったと思うし。風邪が長引いて辛い経験もしたことあるし、インフルエンザは1回だけなったけど、マジで4日くらい苦しんだ。
風邪からこじらせて肺炎なったり、ウイルスと闘うと免疫力が低下して持病が悪化して死に至る場合は特に高齢者に多い。
体調悪ければ、鼻が詰まって臭いを感じないこともたまにある。味覚も風邪引いてたら美味しくなくなる。全ては免疫力で闘っている症状の結果。
それを薬や人工免疫で何とかしようとするから身体がおかしくなる。
つまり、何が言いたいか!
今の時代は上記のことが全て!
PCR検査して、「陽性」なら「新型コ□ナ感染者」
なのだ!
知り合いに「新型コ□ナになって、、」って人も確かにごく少人数いるけど、陽性と判断されたから「新型コ□ナ感染者」として扱われる。
根本的に他の病気かもしれないのに、、
つまり、新型コ□ナは概念なのです。
「コ□ナと決めつける」から「医療がひっ迫する」
◎この社会を作っているのは国ではなく国民だ
新型コ□ナは未だ治療薬も正式な湧くチンも無いと言う。
治療薬はあるのに、湧く珍優先な社会やから、どっちらを早く認可させるかの競争社会。
でも、昔からあるインフルエンザ等も、そう対して変わらない。
湧くチンがあっても、毎年1000万人前後の患者が出る(陽性者や無症状感染ではない)
じゃあ、新型コ□ナは?
陽性者(無症状含む、発症ではない)は百万人ほどもいる、確かに。
しかし、全人口では、コ□ナになっていない日本人は1億2500万人(約99%)
(この陽性者の中には、複数回陽性者になっている人を含んでいることは忘れてはいけない。つまり述べ数)
インフルエンザの薬はタミフルでは症状を一日程度短くする可能性がある。しかし、副作用は沢山ある。
薬や医者だからといって全てを信用してはいけない。特にテレビに出ている。
メディアも医療も資本主義のビジネスだということを決して忘れてはいけない。
国民がいうこと聞かない人がいるからと、憲法改正をしようとしている。
戦争への前触れかもしれない。
もし、戦争が起きたとしたら、まず初めに赤紙が送られるのは、自粛して国に従っていた人達だろう。湧くチンを打っている人だろう。それが裏の湧くチンパスポートだ!
それは今の時代では、テレビでやってるように、人が動いているかいないか、どこで何を買っているのかは既に把握されています。
麻生大臣が「マスク辛いんだけど、いつまでやるの?」と新聞社に聞いている。
麻生さんは、国民がみんなする空気にしたから、僕は困ってるんだと言う。
湧くチン打つ空気で困っている人もいる。
発病患者とその人を治療する医療従事者はマスクが効果はある。昔からそうだった。
でも、今や、通行手形になっている空気感。
国のルールを作るのは国民の世論だ。
対策や注意を決してしないわけではない、異常な対策や空気が世の中をおかしくしてしまったのだ。そのおかしなことに気が付いて来た人も僕の周りには多い。気が付いて行動するか、人に迷惑をかける、人の目が怖いからと自粛するか、自分の未来は大きく変わる。
スポンサーリンク
◎「二項対立」
正義は悪いことを言ってそうやってそうな人や団体、国をやっつけると賞賛される。
僕は去年の2020年の3月から発信してて、批判浴びまくってるけど、未だ続けてる。僕は悪なのか、悪い奴なのか。世の中に本当に悪い奴はいないと思う。子どもの未来を潰したいなんて本気で思っている人はいない。かっこ悪い大人の姿を子どもに見せたくない。僕は子どもたちの生きやすい未来を作りたいだけだ。
今の世の中は国民の多くの思考が生み出している。国のせいでもないかもしれない。なんのせいなのか?何を変えないといけないのか?
国民の世間体だ。
でも、次第に二項対立は、国やメディアの異常さや失態から、おかしいことに気がついた人たちが増えてきて、空気感は変わってきた。強要では無く、共感が増えて欲しい。僕はメディアとは違うとこの繫がりから情報を取ってきて、自分の思考に置き換えて発信しているに過ぎない。
本当に大切なのは何なのか?
このブログを書いている鉄平は、様々な視点で「健康と運動と世の中のこと」を繋げた記事を多角的にかいています。
良かったら下の一覧記事から数点を読んでみてください♪
一覧
スポンサーリンク
▶
「奈良マラソン2021のコロナ禍の新しい応援様式」への1件のフィードバック