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インターネットで個人運営によって収入を得る時代になった

2020年02月07日
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僕の時代を考えてみると、1990年代後半の高校生の時に初めて学校でコンピューターが導入されて、それを触れる機会がありました。

大学生になった2000年になると大きく進化して、大学でもパソコンを使うのが当たり前で、1人に1台近く爆発的に普及していきました。 インターネットで物を売り買いできるインフラはどのように拡大してきたのでしょうか?
 

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◎パソコンの普及とインターネットの拡大

実はインターネットが、この一般社会に普及し始めたのは、1990年代半ばくらいからです。

その頃になると、日本でもインターネットに接続する業者であるインターネットプロバイダが多数登場しましたよね。

そこに、マイクロソフトのWindows95の発売が重なり、みんなが自分のコンピューター(パーソナルコンピューター、つまりパソコン=PC)を持ち始めたのです。

それによって、誰でもパソコンを使って一応はネットを楽しめるようになりました。

しかし、2000年代までは実際には、この時代にネットを使っている人といえば研究者、もしくは本当に限られた技術者や学生程度で、ネットでモノを売買するなんてことは、日本ではほぼ不可能でした。

仮に、その時代にどんなにいい物をネットで売っていたとしても稼げなかったでしょう。

ネット環境でのインフラが整ってなかったからです。

ただ、その後、2000年代を境にインターネットの技術革新はどんどんと進み、

爆発的にネットを利用する人口が増えました。

まずは、巨大検索サイト「Yahoo!Japan」の存在が大きいですよね。

それによって、知りたいことを調べれば分かることが多くなりました。

辞書や参考書などがあまり必要でなくなってきました。

それによって、逆にその調べたことが分かる「サイト」を数多くの人が作るようになりました。

インターネット売買の先駆けとしては、なんと言っても「ヤフーオークション」ですよね。

これが爆発的に広がり、業者はもちろん個人でもモノの売買をネットでできる時代が到来したのです。

僕も20年も前の2000年の大学生の頃、すでにヤフーオークションで物を買ったりしていました。

そしてどんどんと、通信費用が下がり、通信速度が上がり、PCの価格が下がり、一家に数台、個人で1台持てるようになり、

「日本人のインターネットスキル」

の底上げが起きました。

◎インターネットでは顧客最大数が一気に拡大する

現在、日本の人口の半分がネットを利用していると言われています。

小さな子どもやお年寄りを除けば、ほぼ100%近いのではないでしょうか

今やインターネットは、年代や性別、国境も関係なく。

無限に顧客が溢れ出るインターネットは、ビジネス界からすれば「購入者の山」なわけです。

顧客の数は、考えているよりずっと多いわけです。

日本で言えば、最低でも5000万人はいるわけですね。

逆に今や、ネットを使わないビジネスモデルでは、潜在的な顧客数が限られてきます。

リアルショップを展開すると、どうしても地域的に限定されることが多いわけです。

地域の駄菓子屋さんはその町の子どもたちが主な対象でした。

しかし、それをネット販売展開すれば、顧客は日本全国、そして海外まで拡大します。売り方、マーケティング次第では売れると思います。

業種にもよりますが、よっぽどの店ではない限り、テレビやネットで知られなければ日本全国からある店にわざわざ集まってくるとは考えにくいのです。

しかし、食べログなどのネット口コミサイトがそうであるように、たとえ田舎の地域でもそこで宣伝して評価されれば、ネットを見て人が集まるのです。

昔はテレビの効果が、かなり高かったですが。

◎通信販売からネット販売への魅力

そして、昔の通販事業から進化して、今はネット販売ショップが数多く存在します。

固定の店舗を持たなくても良いのです。

逆に言うと、最近では24時間、店をオープンしている店舗がいいとは言えなくなってきました。

店を営業している間の人件費と光熱費を考えると、必ず経費がかかるのです。

インターネットでは、店舗を構えない場合はそう言ったこと経費がありません。

インターネットを通せば、たった一つの通信機能(有線か無線か)で日本全国、

もっといえば、全世界のいたる所に一瞬で店を構える、と言っても過言ではないわけです。

逆に言えば、世界中にあるパソコン、1台、1台が自分の店の窓口になるわけです。

しかも、少ない経費で24時間営業が可能となり、客は勝手に自分の好きな時間を選んでやってきてくれるのです。

そして、欲しいものを見付けて喜んでお金を払っていってくれる。

例えば、本来なら店が閉まっている時間帯に購入予約ができ、その日もしくは次の日には家まで届けてくれる便利さがあります。

もっとも効率のよい販売システムが育つ土壌が、インターネット上にすでに出来上がっているわけです。

もし、リアルのビジネスの経営者でネットを活用できていないとしたら、

潜在的な売上をかなり「売上そこなっている」と思われます。

◎これからは個人がネット販売に参入できる時代

さらに、個人でインターネット販売のインフラを使うとしても、初期投資やランニングコストが低い。

これもネットビジネスの魅力です。

例えば、最小限必要なもの。

ドメインやサーバー

これはだいたい安いと年間5000円程度。

あとはこれに「システム」や「アイディア」がハマレば、ビックサイトに。

実際、料理のクックパッドや個人販売のメルカリ、アパレルのゾゾタウンなどは上場して、大人気までになりました。

基本的にビジネスで先行投資が低いほど、黒字までの時間(損益分岐点)が短くて済みます。

ラーメン屋は初期投資してから儲かるまでに時間が掛かります。

先行投資が低いと言う観点から行くと、ネット販売のアフィリエイトは外せないわけです。

もう一度詳しくおさらいすると、「アフィリエイト」とは何か?

アフィリエイトとは、

そもそも「提携する」といったような意味で「成果報酬型広告」と呼ばれているものです。

企業と提携し、その企業の広告をブログやメルマガに掲載します。

すると、ブログを訪問した人、メルマガを見た人がその広告に興味を持ち、クリックして紹介した企業のサイトに移動。

広告を表示するだけでも、またクリックするだけでも報酬が発生します。そして、そこで商品を購入するとそれに応じた報酬が支払われる、と言う仕組みです。
 

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ほとんどのネット広告は、大小問わずこのような仕組みで成り立っています。

このアフィリエイトの面白いところは、企業で無くても誰でも簡単に、誰もが知っているような大手企業と、広告掲載を通じて一種の業務提携ができること。

通常、個人で大手の企業と業務提携を結ぶなんてことはほぼ不可能でしょう。

例えば、トヨタの広告を掲載したいと考えて、ソニーに単身乗り込んでいったとしても、無駄なことぐらいすぐに分かると思います。

しかし、アフィリエイトではそれが個人のサイトでもトヨタの広告を掲載することが可能となります。

しかも、提携のための費用はかからない。

まったくの「無料」。

ASPと呼ばれるネット上の広告代理店に「サイトやブログ」を登録するだけで始めることができます。

ただし、

「提携ができる=売上がすぐに上がる」

と言うわけではありません。

でも、少なくともアフィリエイトという仕組みを使わずにビジネスをするより、数段有利にビジネスがスタートできるのです。

やるやらないは個人のこれからの判断だと思いますが、この仕組みを知っているのと、知らなかったのでは大きく違ってきますね。
 

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