アーシングをすると炎症を抑える電子が得られる~電子と病気の関係性とは?
2018年09月09日アーシングをすると、大地から自分の体内に自由電子が入ってきます。
この自由電子は大変効力のある抗酸化物質です。
炎症は、ほとんど、すべての病いの特徴です。
ゆえに、慢性炎症を防ぐことが健康を守るカギとなるのです。
食べることで、 ビタミンやミネラルなどの抗酸化物質から炎症を防ぐ方法もありますが、
今回は電子と病気の関係性を書きたいと思います。
今回は電子と病気の関係性を書きたいと思います。
◎アーシングと活性酸素と電子
アーシングは健康な細胞組織に侵入してくる活性酸素をすぐさま電
これは地面の電子はマイナスであり、
活性酸素は人間の老化を促進する、 抗酸化物質は老化を抑制するアンチエイジング作用があります。
病気はつまり、活性酸素に細胞が犯された炎症であり、
食から老化を防ぐか、 大地から老化を防ぐかが人生において鍵になるのです。
◎アーシングの効果とは
アーシングには以下の効果があります☆
・ 足裏の腎経湧泉を通して地球のエネルギーを吸い上げて膀胱経まで つながる
・ストレスホルモンのコルチゾールの数値を下げる。( 睡眠の質を改善する)
・筋緊張が強いものは和らぎ、 筋緊張が減弱しているものには緊張度が増す。
・自律神経の正常化。(躁鬱症状の緩和)
などの効果があります。
◎病気の炎症の原因とは
アーシングをすると炎症を抑える電子が得られる~電子と病気の関係性とは?
以下の病気は活性酸素による炎症が原因となっているため、
自由電子は抗酸化物質を食べることや大地から得られるのです。
いろんな症状は炎症によって以下のことが起こっています
・アレルギー→アレルギー反応に結びつく炎症。
・アルツハイマー病→プラークを起こす脳組織の炎症。
・筋委縮性側索硬化症・・ 過剰炎症により運動ニューロンがダメージを受ける。
・貧血→炎症の伝達により赤血球生産に危害。
・関節炎、関節リウマチ→炎症により関節の破壊。
・喘息→炎症により気管支に支障。
・自閉症→脳の炎症。
・がん→炎症により活性酸素が増え、腫瘍を大きくする。
・心血管疾患、高血圧→炎症により血液濃度が濃くなる。
・糖尿病、血糖値→ 1型は炎症により免疫に影響がでてすい臓が破壊される。
(2型は脂肪細胞が原因で炎症が起き、インスリン分泌が低下する。)
・腸障害(クローン病、過敏性腸症候群、憩室炎など)→ 炎症に深く関係し、痛みを起こし、消化吸収を妨げる。
・腎不全→炎症が循環を悪くし、ダメージが加わる。
・全身性エリテマトーデス→ 炎症による副産物が自己免疫システムを攻撃する。
・多発性硬化症→炎症による副産物が神経組織を攻撃する。
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◎日々のさまざまな不調もすべてが炎症による作用
更には日常的な以下の炎症も全て活性酸素による炎症が原因であり 、自由電子を得ることで予防、改善される
・痛み、ケガ、炎症、筋肉痛、後遺症、臓器の炎症、湿疹、乾癬、 自己免疫疾患、自律神経の鎮静、時差ボケ、 筋肉の緊張度の正常化、睡眠障害、免疫機能の正常化、 ストレスの軽減、慢性疲労性症候群、更年期障害、生理痛、 月経前症候群、電磁波過敏症、妊娠中のつわりや違和感、不妊、 スポーツ後の回復、ペットや赤ちゃんにも可能などなど。。。
◎活性酸素、炎症を増やす原因となるものは
糖質、砂糖、ストレス、疲労、寝不足、低体温、水分不足、添加物、 農薬、タバコ、アルコール、強度な運動、、、
しかし、自由電子を得られる健康的な食事や大地と触れることで、 体内に自由電子を補給でき、これら全ての炎症において予防、 改善、回復が出来るのである!
この経済発展で人は食生活と生活感が大きく変化しました。
健康的なものを食べず、活性酸素を増やすものを多量に食べ、
大地に全く触れない生活をするようになってしまいました。
だからこそ増えた現代的な様々な病気。
この関係性は絶対に否定出来ない!
◎まとめ
アーシングをすると炎症を抑える電子が得られる~電子と病気の関係性とは?
なぜ、メディアや医者や病院はこれを伝えないか?
大地と繋がることはタダである。
皆がこれで健康体で過ごせるようになってしまえば、 病院や薬が要らなくなり経済や国が破綻する。
そもそも、このことはメディアでも医学会でもあまり広く伝わっていないので知らない人も多いのだとも思います。
知らない人はそのまま、 現代的な様々な病気に犯される日も近いでしょう。
でも、これを知っていれば、健康的な食生活を意識し、 地球と触れる機会を増やすだけでこれからの人生変わっていくと思います☆
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