人狼の世界は、今起きている世の中を表している
2022年10月06日最近、Youtubeで過去のテレビでやってた『人狼』ってゲームを見てます。
見てたら、これって今の世の中と似てるやんって。
多分、これはどっち側に今の思考と価値観があるかで、この話は分かるか分からないかが分かれると思います。
どっち側って言うのは、いわゆる、分かる人には分かる「気付いている人」
つまり、世の中のおかしさに気が付いている人。
人狼ってのは、その世の中のおかしさを作っている人たちで、世界のトップにもいるし、巨大な企業や資本に、株や通貨を持っています。
その人たちによって動かされている人たちが、政治や医学界、メーカーの世界には一杯いて、それと今問題になっている、協会や他の宗教団体、芸能界とかも絡んでいる。
僕らはもちろん「市民」であって、その人狼に食われるか、市民の間違った投票によって消されるかと言う立場。
人狼に洗脳された人たちは、自分たちは良き市民だと信じており、その洗脳された発言や言動で世間体を作っていく。
それはメディアを使ったイメージ操作なんです。
中には分かっていて、人狼の思惑に加担している「裏切り者」もいます。
特に医学会やメディアに多い。
そして、「占い師」と言う立場の人も当然います。
その人たちは、悪い人を暴き出す発言をしています。
でも、それって、人狼に食われるか、工作員を使って市民に投票で消される。
つまり、言ってることは本当なのに、世間体によってデマやフェイクを発信する悪者とされ炎上させられて、かき消される。
ここで、あえて言わないけど、、、
そういう人は、色んなことを犠牲にして、本当に正義感で真実を発信しているのにも関わらず。。。
今、悲しいかな、世の中の価値観は二分している。
「何を守るべきなのか?」
どちらも、思いは間違っていない。
ただ、根本の思想が、操作され洗脳されたものなので、本人は信じているから気が付かないのだ。
それも大多数の人がそうなっているから、その思想がマジョリティになっている。
つまり、世間体であり、常識、ルール、マナーとか言う。
でもそれを作っているのが「人狼」だったとしたら。
日本の夜は明けない、よその世界に食われた終わるよ…
これは、ただの僕の小説の中の「人狼の話」だ。
本当に頭の良い人は、この文章の凄さが分かるはずで、この話が言いたい事が分かるならば、この話が分かる人は「騎士」として、「占い師」を守って欲しい☆
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