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〜運動と健康の理論的な研究~

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うつの原因は糖質過多、鉄、タンパク質不足の栄養素の偏り

2019年11月17日
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僕は昔、20代後半のころに鬱状態で精神病に通い、精神安定剤を飲んでいました。

その頃は、「好きなもん、なんも考えんと何でも食べてたら幸せや」って考えでした。

タバコも吸っていたし、走り始めたのをいいことに、お菓子やラーメンに丼ぶりもんにファーストフードに、とにかく気にせず食いまくってましたね。

今は自分自身が反面教師です。

 

◎うつ病の原因は糖質依存症

それが結局うつ病の原因になっていたんですね。

うつ病の原因は何個かあって、1つは「血糖値の乱高下」です。

糖質を一気に食べ過ぎると、当然血糖値は上がってやる気や活力はみなぎるんですが、そのあとインシュリンの効果によって効きすぎると一気に血糖値は低下します。

いわゆる朝起きたてのような何もやる気も考えも動きたくもなくなる「低血糖状態」ですね。

一度「低血糖状態」に下がってしまったらなかなか上がることはありません。

そこで、また血糖値を上げようと、糖質が欲しくなります。

 

そして、また食べると一時的に気分は回復しますが、直ぐに低下してしまいます。

これを血糖値の乱高下=「血糖値スパイク」と言いますね。

つまり、そう鬱状態(気分が上がったり下がったりする)になりやすい人は、気が付いていないだけで、糖質依存症の可能性があります。

 

◎うつ病の原因は栄養素不足

人には精神や感情を安定させるため、様々なホルモン機能が備わっています。

そのホルモンの材料は主にタンパク質となっています。

 

そして、その補酵素として、ミネラルやビタミンがあって初めてホルモンが正常に働くのです。

つまり、その材料のタンパク質、ミネラル、ビタミンが不足することが正常にホルモンが働かず、精神的に不安定になったり落ち込んだりするのですね。

精神的な安定には、「自律神経」と「副交感神経」が正常にうまく働くことも大切です。

これを上手く働かせるためにも、ホルモンの活性化が必要なんですね。

 

◎うつの原因はストレス

とはいっても、糖質過多で、栄養不足な偏った食生活をしていても鬱にならず元気な人もいたりします

最終的に鬱になる人のトドメの原因は、「ストレス」だったりします。

「ストレス」は精神的にダメージを与え、ホルモン活動の不活性化や自律神経の失調症に陥ります。

 

そして、さらには「ストレス」と戦うため、ビタミンやミネラルを大量に消費するのです。

ちなみに、糖質を代謝するためにも、ビタミンやミネラルを大量に消費します。

つまり、「過剰ストレス」や「過剰糖質」によって、必要な栄養素がなくなって、ホルモンの働きが悪くなるため、最終的に鬱に陥ってしまうのです。

 

◎うつ症状を改善するには

精神安定剤や精神科に通うことでは、その場しのぎの対処法であり、根本的な改善にはなっていません。

大切なのは「低糖質+高タンパク+高ビタミン+高ミネラル」の食生活と、ストレスをためないことと発散できる環境や趣味を持つことですね。

実は人間には昔から、健康な体を作って維持するための遺伝情報がDNAに書き込まれています。

このDNAの原料も数種類のアミノ酸からなっており、つまりタンパク質が必要なのです。

DNAやホルモンがちゃんと機能していれば勝手に身体を直してくれます。

これが正常に働かないから、不調や鬱や病気になるのですね。




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