お金や裕福な生活が幸せとは限らない
2019年12月10日
震災やキャンドルナイトから教わったこと。
子どもたちに伝えたいこと☆
便利なことがどれだけ良いのか?
今やスマフォでポチッとすれば翌日に玄関まで商品を届けてくれる
顧客は求めた。
早くて、便利で、正確で、高品質で、より良いサービスとアフター
その代償に企業は低コストで少ない人材で切り盛りしようと努力し
社員は頑張って切り詰めて働き、朝は正確に来る通勤電車に揺られ
なんのためにここまで働いているのか?
見直してみよう。
僕らはそこまでは求めなければいい。
そんなに早くなくても、そこまで便利でなくても、ある程度正確で
お客さんが早く正確に安く求めるから、また連鎖して僕らもまた下
生活も無理して切り詰めて大きな家を買って、その為に一生懸命働
あるいは、色んな便利で高品質なモノで沢山囲まれてなくてもいい
そうすれば、働く人々みんなも、僕らもそんなに切り詰めて働かな
自分たちの求めるもので、結果自分たちの生活を苦しめているので
頼んだものが、明日来なくてもいいじゃない。
少しくらい見た目が悪くて欠けててもいいじゃない。
もっと心を大きく余裕を持って過ごせれば、みんな余裕が出来て、
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トレイルランニングと健康の学び研究所
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