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鉄平塾

〜運動と健康の理論的な研究~

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初のペーサーで信越五岳トレイルランニングレースの完走をアシスト役

2019年09月15日
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※2016.9.18記

テラス一家とてぺ一家の信越五岳103キロの旅

お互い同じ歳、同じ大学出身、同じ1歳の長男の子ども、
共通点が多い2人で組んで、妻子を連れて二家族で長野入りし、
110kmの信越五岳トレイルランニングレースを走ってきました!

前日は斑尾のスタート会場で前夜祭があり、

近くのホテルで泊まって、早朝4時起きで5時スタートとなります。

 

◎斑尾スタート

スタートは雨も軽くぱらつく中、ペーサーの僕は選手のみんなを見送って、

 

一目散にゲレンデ直登して応援ポイントへ

こんな中、トレランレースでも海外のレースみたいに応援してもらいながら走れたらいいなー

そのあとは宿に置いてきた嫁とへいたと宿をチェックアウトして次の応援&アシスタントポイントの2Aへ

雨が酷くなって来る中、次々と泥だらけの選手がやってくる。

大変そうやから仲間を見つけては並走して応援。

テラスを見送ってから妙高のセブンイレブンで買い出ししてアシスタントポイントの黒姫高原4Aへ

 

◎雨が降ったり止んだりの前半~黒姫高原4A

ここについたくらいで雨が小雨&止みだす。
これからは雨はましになるかと思ってた。

次々に来る選手のみんなを応援しながらテラスの補充サポート

次はいよいよ、ぺーサーがスタートする妙高の笹ヶ峰5A

待っている間、強烈な豪雨が続く。

行く前からスタート前まで、「雨降っててもホンマにやるん?」
と嫁にも本気で何回も確認されたけど、自分でも思ったくらいやわ。

ぇ?このレベルでトレランの大会やってるよ、走るの?俺?

 

ウェアを着込んで、どうせグチュグチュなるから、靴下履かず素足でイノベートにシューズイン

信越名物カレーを食って、テラスが来て補充と着替えして一緒にスタート!

 

◎笹ヶ峰5Aからペーサースタート

笹ヶ峰を走ってる時は雨は一旦上がり、ウッドチップの走りやすく景色の最高なコースを進む。

 

下りも信越らしい森深いふかふかトレイルを進んで、

広大なダムに出て前半は本当にいいコース♪

 

そして、黒姫へ向かうだらだら林道登りは長い、雨降り出す、寒く、暗くなってきた。

 

◎豪雨でアドベンチャーな黒姫高原越え

ウォーターエイドを通過し、トレイルへ?

登る道に水が流れて川になってる!

それを足を浸かりながらひたすら登る。

汚れるのとか気にしてられない泥んこ祭り!

それが次第に酷くなってアドベンチャー!

 

どこ踏んでも埋まるし、滑るし、踏ん張れないし、冷たい小川何回が渡るし、こんな荒れたコースはレースじゃないと行かないな(・∀・)

下りも同じでぬかるんでるから走れるとこが走れない!

テラスはズボズボ膝までハマるし何回もこけまくるし。

それを見ながら俺は沈む前に足を上げる!の軽い忍者走りでほとんどハマらんしコケてないけど、無駄な神経と筋肉使った~

おまけに前半のジュクジュクで足裏にマメが出来て、石ころが靴の中に入りまくって、下りでスリッピーに気を使いそれをかばうと膝周りの筋肉痛み出す。

中盤から最後までずっと痛かったー()
まぁ、それを言い訳にできないから押し殺して走るのみ。

 

◎ペーサーとしての役割を考えて選手の力になる

ぺーサーの役割としては選手が自分のペースで行きたい時は行かせて後ろにつける。

気力がなくなりそうなとこはペース配分を微調整しながらちょうどいいとこで引っ張る。

ぬかるみをよけてなるべく足場のイイトコを先導する。

 

自分のペースで走れないと辛くない?とよく言われるけど、全くそんなことないし、普段は抜かれないようなとこで抜かれないような人に抜かれてもペース上げたりしない。

戦ってるんは自分じゃなくて選手なんやから☆

 

あとは地図読みしながら、これからどんなコースが登りがどれくらいでどれくらい続くか、もうすぐロードに出るとか林道あとどれくらいとかエイドまでどれくらいかと詳細な情報を教える。

まあぺーサーってそれくらいしか結局することない。

一緒に走ってくれる人がいるって気持ちの問題だけやから

 

そんなこんなで戸隠のロードに出て、まぁなんと走りやすいことでしょー
こんなけロード楽って思ったことない(・∀・)

足の踏み場とか考えなくていいし、ちゃんと反発してくれる!

 

そのあとの木の橋はイノベート滑りまくりなんで慎重に。

戸隠奥社の参道雰囲気ありあり☆

 

◎いよいよラストの栄光のゴールへ

そのあとトレイル、ロード、ぬかるみを繰り返し、最後の8Aまでのぬかるみ地獄を乗り越えてエイド!

信州のそばと巨峰をいただき最後のパート。

 

大雨過ぎて瑪瑙山は登らず、ショートカットになったけど、その道がまたもじゅくじゅくで進まない。

一旦ロードに出てテラスが行く!と言うのでどこにそんな力が!と思うほどのスピードでどんどん抜かして最後までこのままいく!

が、すぐにロードは終わりどろんこの林道へ、、、

 

これがひたすら長い長い・・・

走れん、ハマる、ズルズル、それでも走れるとこは走り先導する。

 

ようやく乗り越えて、なんか脇道へ入ったかと思えばスキー場のセンターハウスまでの下りみたいなとこへ出て

 

素晴らしいゴールが目に飛び込んできて思い描いた2人での手繋ぎ感動のゴール!!

ついに!こんな史上最悪な豪雨の中、信越五岳110kmの果てしないゴールへの道の手助けをして栄光のゴールテープを切ることができました!

僕が走った距離は半分以下のたった40キロちょっと、でも7時間の旅

 

スキーでいったことあるから地形的に分かっていたけど、まさかこんな大きなスキー場を何個も回るコースだとは!

その名の通り『信越五岳』
(斑尾山、妙高山、黒姫山、戸隠山、飯縄山)

 

2人の嫁子どもも夜中0時前まで待ってくれて、2人のとんでもないエゴに付き合わせたけど(・∀・)

完走後はよく走れたな状態の歩けんくらい膝痛い、、、
選手はもっと辛いんだろうなとヒシヒシと感じた。

終わってみれば40キロ7時間、かなりのペースで動き続けた!
選手と同じ時間に起きて移動し、走っては無いけど行動時間は同じで疲労度は満載。

ん~、これを走ってみても、やっぱり40、50キロで精一杯、満足。

脚が痛くなってから、一度落ちてからが勝負どころのウルトラはやはり向いてないし、そんな長時間かけて走られへんし、スピーディにパワフルにサクッと終わらせたい(・∀・)

これからもロングやウルトラじゃなくて主戦場は50キロ以下のトレイルで頑張ろう☆

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