動物性タンパク質のアミノ酸は食品から取るべきで大切な体の材料になる
2018年09月16日
肉は食べても良いのか?食べないほうがいいのか?
世の中には、「肉は体に悪い」と言う人と「
スポンサーリンク
◎肉を食べない人が世の中にはいる
菜食主義やビーガン
マクロビオティック(マクロビ)
「ハリウッドセレブは、皆ベジタリアン」
なイメージもあります。
現にお肉と油が消化に悪くて身体に悪くて太りやすい。
そんな、イメージありますよね。
でも、そんなことを言い出したらなにも食べられなくなってしまいますよね、、、
だから、「いただきます」と食べられることに感謝して食べ物を頂く気持ちが大切だと思います☆

◎肉が本質的に悪いのではない
「お肉は体にすごく良いもの」です。
上記のお肉を食べない種族は、一見身体の調子が良いようですが、
スポンサーリンク
◎肉を食べてきた歴史的背景と糖質主体の現代社会
元々人間は肉食で、仮で獲物を捕獲する他は、木の実や山菜などを食べていました。
その過程で、保存や大量生産に適した農耕を取得し、安定して得られる作物を生産してそれを主食とすることで
ですが、それは、新しくできたもので、補助的なものであり、完全
人間には、エネルギーを作るための方法が2つあります。
いつも運動理論でも言っている、
「脂質を燃やす回路」と
「糖質を燃やす回路」です。
糖質の回路はすぐにエネルギーに出来るので効率が良く、利用されるようになりました。
手っ取り早く、安くて大量に作れて、満足感を得ることが出
生産コストも安いし、保存性も高いので、
生産者としても、消費者としても、
炭水化物や糖類が、もてはやされています。
今の食品経済は、糖質で成り立ってます。
安く大量に仕入れて大量に売れて、
それが、逆に健康に悪影響を及ぼしています。
今までになかった現代病が増えてきたのです。

◎肉が悪いのか糖質が悪いのか、
身体にとっての必要性から考える
そして、糖質を消化する酵素は人間には少ないので(
逆に、お肉の場合は、胃酸で簡単に消化できてしまい、消化液を作
植物性のタンパク質もいいですが、
そういう意味で、体に、負荷をかけずに最小最短で、
「炭水化物」や「糖」ではなく、「お肉が良い」
スポンサーリンク
▶
トレイルランニングと健康の学び研究所
この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます
-
マラニックマナー
-
No.9Fitnessは大阪淀屋橋すぐのランナーにオススメのジム
-
嵐山電車旅〜阪急〜嵐電〜トロッコ列車〜JRで嵯峨から亀岡往復
-
川西Joy Plusジョイプラスはランナーに合った最適な故障治療を受けられる
-
箱根駅伝2019の歴史、区間、結果の楽しみ方(箱根駅伝予選会を終えて)
-
空気中に最も多く存在する窒素はアミノ酸など様々な重要元素
-
京都マウントチョップ kyoto mount chop トリオ完走感想記2
-
ノウハウいらずでゼロから何回でも成功を目指す
-
シガウマラ主催による新春音羽山バーティカル弾丸競走2022
-
箕面モンキートレラン2023年開催を六個山ポイントとスイーパーで参加