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〜運動と健康の理論的な研究~

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指しゃぶりは3歳まで?いつまで?子どもに必要な口の大切な行為

2018年09月06日
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うちにはもうすぐ3歳になる息子がいるんですが、
小さい頃からの指しゃぶりが癖で、今になってもやめません。

指しゃぶりはダメだ!やめなさい!と言うじいじと、
まぁいつかは止めるでしょーと言う最近のママ友達。

この子どもにとっての指しゃぶりに関する大切な行為とはなんでしょうか?

 

◎自己の調整

自分なりに覚醒していて落ち着きたい時に口に何かがあると落ち着きます。
大人でもありますよね?ガムにタバコにスイーツ☆
一緒のことです。

小学生になっても鉛筆や爪を噛むのもその行為のためです。

 

◎運動感覚を常に持つ

同じような感覚ですが、口が身体の中で敏感な部分の1つです。
そこに何か動くものがあることが感覚として落ち着くのです。


大人でもコリコリした軟骨やくちゃくちゃ噛むスルメなんかお好きですよね。

子どもも同じように指をちゅぱちゅぱしているのです。

 

◎姿勢を整える

指を吸ってる時ってどことなくシュッとしてますよね。
ダラっとしてる時もありますが(笑)

 

口は顔の真ん中にあり、顔を通じてインナーマッスルを整える中心なのです。


身体の内部の筋肉を整えるのに丁度いいのですね。

 

◎身体の位置、大きさ、
温度の感覚を確かめる

口のサイズ→指のサイズ→手の長さ
触れ合うことでそれぞれの大きさを把握していきます。

口の中に入れるとこんな大きさ、顔を触るとこんな大きさ、
モノを触れるとこんな大きさ、

そして、距離や温度などを測っているのですね。

 

だから、子どもによって基準となる指が違うので、
親指であったり人差し指であったり、
指2本であったりするのです。
うちの子は人差し指と中指の2本✌

 

◎大きくなるための訓練のひとつ

指しゃぶりをやめさせるべき?3歳4歳までの時期に必要な口の大切な行為

以上のことから、次のようなことが大きくなってから育ちます

・感覚やテンションを落ち着けられる子に育つ
・姿勢が安定してインナーマッスルがしっかりとし、疲れにくい身体になる
・身体やモノの感覚が発達して、身体能力が向上し怪我が減る

 

◎指しゃぶりを無理にやめさせない


赤ちゃんにとって、情緒、精神、運動、遊び、いろんな意味があります。

「恥ずかしいから」とか「もう何歳なんだから辞めなさい」とか「周りの子はみんなしてないでしょ!」

これはその子のことを本当に考えていません。
親や親戚目線の意見や感情を子どもに押し付けているだけです。

 

そして、愛情不足やストレスなどが原因ではありません。
成長するために単なる必要な行動の1つなんです☆

 

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◎指しゃぶりに変わる口を
使った遊びを覚える

指しゃぶりをやめさせるべき?3歳4歳までの時期に必要な口の大切な行為

 

1、吹く遊び

・笛
吹くと音がなるものが子どもにとって楽しいです

複数あれば笛の形に合わせて口を変えて調整できるのでいいですね。

・シャボン玉
これも吹くことで楽しいものが沢山あらわれ子どもの大好きなもの
※吸ってはいけません(笑)

 

吹口のストローの形も色々あります。

他にも少し大きくなれば吹き矢や楽器などもありますよね。

 

2、吸う

・長い、短い、太い、クルクル、複数、ストローも色々あり吸い方や口の形を変えて、
吸う力やスピードの変化が分かります。
※これは吹いてブクブクして遊ぶのも楽しいですね

3、噛む

少し大きくなれば、食べ物も色々とあります。
かき氷、スルメ、風船ガム、固いお煎餅等、色々なものを噛む習慣が口周りの感覚を発達させていきます。

4、舐める

飴を舐めたり、ソフトクリームなんかもいいですね♪

5、歯磨き

口の中の食感を感じるにはよいトレーニングです。
前歯奥歯、歯の裏、歯茎とほっぺたの裏側マッサージなどあります。

 

 

まとめ

指しゃぶりは何歳までやめない?口に関する大切な行為とは

指しゃぶりは何歳になろうとも気にせずに続けさせればいいと思います。
その行為に意味があるからやってるんですね。
そのうちやめますよ、きっと。

口周りの感覚を高める遊びはたくさんありますので、それを覚えていくことで指吸いは次第になくなってくると思います(^-^)

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