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〜運動と健康の理論的な研究~

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炭水化物、糖質、食物繊維、砂糖、果糖の分類分け

2018年09月12日
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炭水化物抜き、糖質オフ、ノンシュガー、食物繊維たっぷり、、、
 
 
 
 
最近、糖質制限が巷で流行り出してから、いろんな言葉が飛び交うようになってきましたが、
 
 
分類分けがよく分かっていない人が多いと思いますので一度整理してみました。
 
 
 

◎炭水化物とは炭素と水素と酸素からなる化合物

 
 
基本的にC(炭素)、H(水素)、O(酸素からなる有機化合物です。
 
 
※有機とは一般的に炭素がある化合物のことです
 
※Cm(H2O)nとも書くことから、「炭素が水化した物」と言うことで炭水化物です。
 
 
 
炭水化物を分類分けすると、大きくは「食物繊維」と「糖質に分かれます。
 
 
食物繊維は、植物の細胞壁を構成するセルロース繊維のことで、人間には消化吸収出来ない炭水化物です。
 
 
つまり、糖質とは炭水化物のうち、食物繊維を除いた全てです。
 
 

◎糖質には単糖類、二糖類、多糖類がある

 
糖と言うものは、それ以上分解できない最小単位の構成であり、その中に主として
 
 
ブドウ糖(グルコース)」と「果糖フルクトース)」があります。
 
 
これが言わば、糖質として最終的に分解されたエネルギー源となるものです。
 
 
 
 
ちなみに血糖値とは血液中のブドウ糖の量(mg/dL)のことです。
 
 
 

◎砂糖は最強の毒素成分

 
「砂糖」は「ショ糖」が主成分です。
 
単糖類の「ブドウ糖」と「果糖が合わさった二糖類であり、人間にとって最強の毒素成分なんです。
 
ブドウ糖も果糖もそれが合わさったショ糖もそれぞれ、すぐにエネルギー源とはなりますが、身体に悪影響を与えるものであり、その二つが合わさった最悪の化合物です。
 
 
さらに、ジュースやいろんなお菓子に入っている「ブドウ糖果糖等は人工的に「ブドウ糖」と「果糖」を化学反応させて作り出した最悪の化学物質です。
 
ちなみに果物の主成分は果糖ですので、血糖値の上昇度合いは低いとも言われますが、所詮糖質の単糖類ですのでこれも取り過ぎは身体にとっては毒です
 
 

◎単糖類と二糖類をまとめて糖類

以上のブドウ糖や果糖などの単糖類と、ショ糖や乳糖などの二糖類をまとめて「糖類といいます。
 
つまり、下記に述べる「多糖類」を除いた糖質を「糖類」と言います。
非常にややこしいですねw
 
だから、「糖質オフ」と「糖類オフ」は意味が少し違っていて、
 
糖類ゼロ」と表記されていても、他の糖質(でんぷん等)が含まれていて「糖質ゼロ」ではありません。
 
 
また、「ノンシュガー」と書いていても砂糖以外の「糖質」や「人工甘味料」を加えていることは多いです。
 
 

◎一般的な炭水化物と言われるものはほとんどが多糖類

 
残りの糖質は食物繊維を除いた「多糖類でこれが主に一般的な炭水化物のイメージです。
 
主として、グルコースが多く連なった「でんぷん」があり、
 
米や小麦、トウモロコシやイモなどの穀物や根菜に多く含まれています。
 
 

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◎まとめ

炭水化物、糖質、食物繊維、砂糖、果糖の分類分け

 
以上のことをまとめると下記の図のようになります。
 
※パワポでサクッと自作しましたw
 
食品の裏にある栄養表示で、「カロリー」「エネルギー」は炭水化物と脂質を合わせた総カロリー量です。
 
「炭水化物量」は食物繊維も加えたもので、「糖質量」は食物繊維を除いたものです。
 
 
だから、「糖質オフ」食品には実は「食物繊維(難消化性デキストリン)」や「人工甘味料」や「糖類」と言う謎のものが書かれていることが多いです。
 
これは生産者が間違ったことは言っていないけど、よく分かっていない消費者を勘違いさせて、商品を買わせるためです。
 
 
なので、よく糖質のことについて理解を深め、表示をちゃんと見て商品を選んでみましょう♪
 
まがい物は世の中にはいっぱいありますが、ちゃんといいものもあります。
 
 
買い物は投票です。
売れるものを生産者は作ります。
いいものを選びましょう☆

 

どうしても砂糖や糖質が食べたくて、食べた後の血糖値を抑えるならお勧め

 

 

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