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ウイルスをアルコール以外で除去する方法を紹介

2020年04月29日
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このご時世、本当にマスクとアルコールや薬用石鹸などが全くありませんよね。

アルコール(エタノール、イソプロピル)や、せっけんに含まれる界面活性剤は、ウイルスや細菌の外膜である脂質や内部のたんぱく質を分解して死滅させます。

 

アルコールの場合は濃度が80%付近で最大の効果を示します。

だから、酒(ビールや日本酒)で消毒や~って、40%以下のアルコール飲料を飲んでも効果はありません(笑)

スピリタス(90%以上)などの高濃度アルコール飲料が売れていますが、濃過ぎても効果が薄れるようです。

 

そこで、今の現状、そのアルコールや薬用せっけんに代わる効果のある、手軽な代替方法はないのでしょうか?

 

 

◎ウイルスを持ち込ませず

感染を防ぐ基本は、「入れない、侵入させない、負けない」

詳しくはこちらの記事を

「新型コロナウイルスに対する考察と予防法についてまとめてみた」

 

今回は、一番最初の入れないについて詳しく書きたいと思います。

まず、一番大切なのが、身体に侵入する、そもそものウイルスを減少させることです。

身体の中に侵入するウイルスを1万分の1に減少させることができれば感染しにくいと言われています。

 

完全自粛して、ステイホームであればまずほとんどのウイルスは家に入ってくることはないでしょう。

換気による窓から外気のエアロゾルが、、、というのはほぼ皆無に近いと思います。

 

最も注意すべきは、郵便物ですね。

何が付いているか分かりませんので、注意すべきです。

触ったら必ず手を洗う(できれば石鹸、アルコール)
放送物はビニール袋に包んで捨てる

 

◎外出帰宅時の入れない注意

とは言っても、ずっと自粛、ステイホームしているわけにはいきません。

家から出て、外出することもありますよね。

その時はマスク、鼻呼吸、手袋、モノに極力触れない、手洗い、うがいは基本かと思います。

 

しかし、帰宅時が最も注意する時です。

外にあるウイルスのほとんどは飛沫やエアロゾル落下によって、「地面」にあります。

そう、それを踏んでいる靴裏です。

なので、玄関に入る前に靴裏を叩きましょう!
できれば拭きましょう。

もちろん、髪の毛や着ている上着も叩いて、付着ウイルスを事前に落とします。
(これは花粉の際にもとても有効です)

付けていたマスクは、家に入る前にビニール袋に入れて捨てる。
(このマスクの取り扱いが悪いと、大量に外側に付着したウイルスを家に持ち込むことになります)

 

実は日本と欧米の生活スタイルの差で大きいのが、靴を玄関で脱ぐか、室内に履いて持ち込むの違いがあります。

ウイルスを家の中に持ち込まないためにも、この差はとても大きいのだと思います。

そして、着ていた上着はすぐに洗濯か外干しする。

以上のことだけで外からのウイルスはほぼ家の中に入る前にシャットダウンできます。

 

また、衣服やモノは熱めの塩水(60℃以上、1%塩分濃度)に付けておくことでも殺菌可能です。

ウイルスは高熱や湿気に弱く、塩水によって膜の浸透圧の差で表面を破壊できます。

さらに、天日干しにすることで、太陽の紫外線によって殺菌できます。

 

◎食品衛生でも基本の殺菌方法

どうしても、付着したウイルスが体内に入ってしまう時が必ずあります。

それは、「食事時」ですね。

つまり、食品を口の中に入れる時です。

 

食品はどの経路を通って誰が触れているか分かりません。

今は衛生面はかなり注意しているでしょうが、見えないので分かりませんよね。

だから、生モノは加熱、殺菌できないですが、なるべく流水で良く洗い食べる。

じか箸、取り分けには気を付ける。

 

食品は基本的に加熱によって様々な菌は死滅します。

ただし、常温付近で長時間置かれると菌は増殖します。

だから、なるべくすぐに食べる、残り物は冷蔵か冷凍保管する。できれば食べる時は再加熱。

また、人がしゃべる時の飛沫物が食品に付く可能性が高いです。

感染の拡大は集団食事の場合も多いので注意が必要です。

 

使った食器や調理器具は当然、洗剤で殺菌後、流水して乾燥して使う。

直接口に触れるもの(哺乳瓶)などは、煮沸殺菌しますよね。

 

◎排泄時こそ注意

感染していなくても、身体の中に入ったウイルスは死滅せずに生き残ると排便時の排泄物で生存している場合があります。

もちろん、感染者の排泄物こそ最も危険なのはノロウイルスで認知されているかと思います。

だから、排泄後に拭く行為、流す時のレバーの接触、鍵やドアノブの接触があるため、薬用せっけんで手を洗うのは当然のことですね。

 

それに、排泄物を流した時に飛び散る水しぶきによって便器外に拡散します。

だから、蓋をしてから流すのは当然、なければ発散していますので、呼吸や壁などの付着の可能性もあるので細心の注意が必要です。

感染はトイレからというのも可能性は高いのです。

 

以上、ウイルスの感染に対して、「入れない」ことに注力して今回は書いてみました。

よく考えたら、昔から注意していた当たり前のことでもあり、日本ではこれらの意識は非常に高いですよね。

これからの「ウイズコロナ時代」の時にも、今までの意識向上を緩めず、日々の生活を行うことで感染することを予防できると思います。

 

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