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【鉄平塾】トレイルランニング走り方教室と健康法の学びブログ

〜運動と健康の理論的な研究~

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文章を書く力を仕事に変えていく~苦手を克服するには書く練習~

2019年10月25日
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いつも書いているコラム。
長い付き合いのある友達から、「ああいう文章書くのにそんな時間かかかってないでしょ?」と言われました。
 
そうです、これを書くのにはそんなに時間をかけずに、さっと書いてます。
あのいつもの長いコラムでも10~20分ほど。
ただし、その知識を勉強する時間は背景的にかなりの時間を要していますが
 
文章を書けるようになるまでにはそれなりの経験が必要なんですね。
 
 

◎文章を書く手段やシステムですらも考えている

 
まさか直接Facebookやブログの投稿欄に打ち込んで書いているわけありません。
 
そんなことしたら、よくある途中で書いた文章が全部無くなってパーってことになるので、それはしません。
 
スマフォのメモ帳かPCのwordで書いてはこまめに保存して推敲して、完成した文章は貯めておいているのです☆ 
(長文のレポとか書いている人はこうしてるはず)
 
 
 
そして、上げるのは自分のタイミング。
だいたいは多くの人がネットを開いて読まれやすい、仕事終わりの17時以降や家に帰って暇な時の21時以降。
 
せっかく大切な記事を書いても多くの人に読まれなければ意味がないですので。
 
 

◎文章を書くには背景に知識と経験が必要

 
文章を書くにしても、その内容をいろんな記事を読んで吸収するにしても、ある程度の知識と経験も必要です。
 
長い文章を読むことと書くこと
 
 
この日々の経験は非常に大切かと思います。
 
時代の流れは一般的に流行っているツールとしては、
個人ブログ→mixi→facebook→twitter→instagramと、
文章はより短くコンパクトにが主流となってきました。
 
ヤフーのニュースや新聞の見出しもいかに短く収めて分かりやすくするかが大切です。
 
 
確かにコピーのように短く端的に伝えるのもテクニックですが、
それは導入部分で本当に必要な内容というのはある程度の情報量と伝わりやすさです。
 
 
この短文章化の流れで、書き手も読み手も長い文章を敬遠するようになっていきました。
 
長い文章は読まない、読めない、書けないって若者も多いと思います。
 
 
そして、情報を得るため、文章を読むため、理解するためにはある程度の基盤の知識も必要です。
 
僕の書いている健康理論や運動理論には必ずと言って、数学的、化学的、物理的メカニズムが存在します。
 
 
また、文章の読解力や語彙英語含め)などの国語力社会的歴史的背景道徳的問題実際の身体の体感力、実践力。
 
理科(数学、化学、物理、地学)、国語、英語、社会、体育、道徳、PC&ネットスキル、、、
 
 
つまり、結局は学生時代に勉強したことが、実際こういう時に役に立つ。
 
頭良い悪いって話ではなくて、ちゃんとその時の勉強した経験を生かせるか。
 
 
 
今や学校の勉強は、いかにいい大学行って、いい会社に就職するためのものではなくて、
幅広い知識や情報をつかんでアウトプットするための訓練だと思います!
 
 
それはこれからの将来はとっても大切なことになるので、自分の子どもには勉強する意味と勉強することが将来使える重要性を教えていきたいと思います。
 
 

◎僕がこのブログを始めた理由

 
僕が実際長年やってきた「書くことと言うのは自分の強みでもあり、
 
簡単に人が真似できるものでもない能力で、ここまで書いてきた文章はまとまると大きな財産となります。
 
 
あれだけの文章書けるんやから、ブログに書いたら?って何人もの人に言われてきたのが一つのキッカケで僕はこのブログの公開を始めました☆
 
フェイスブックだけの友達では読んでくれる人はいつもそんなに多くなく限られている。
 
でも、ブログとして発信すれば、その読む人は検索によって無限大に広がる。
 
 
僕は話すことは苦手なので、だからこそ文章を大量に読むことと、たくさん自分の言葉で書くことに努めてきた!
 
そのせっかくの財産を多くの人に読んでもらい、少しでもためになる手助けが出来たらいいなと思います☆
 
 
実際にこれまで書いてきた記事は実は全部、ブログ開設後のネタとして大量にストックしてあるのです☆
だから、こうやって毎日次々と記事を更新出来るのです。
 
書くことはいつでもどこでも出来る。
職を失っても、怪我や病気になって会社に行けなくても、家や病院から出られなくても、書くことが楽しくて好きだから一生続けられる♪
 
ここまで書いたらいったい、こんなに長い文章を最後まで読んだ人はどれだけいるだろうか?(笑)
 
普通は長!って思ったらスルーする人多いけど、僕は結構人の長い記事読んでますよ♪
 

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