令和時代の働き方改革〜労働の対価を得るには組織か独立か?
2018年10月03日ついに、2019年5月1日から平成が終わり令和になります!
昭和から平成へ働き方も組織も会社も大きく変わってきました。
令和の時代ではどう変化していくでしょうか?
◎働き方の変革期が一番大変
敏感な人ならかなり気付いているとはおもいますが、
そんな現代は「ゆとり世代」から「さとり世代」
僕らが死んだ後には、確実に「年表に載らない時期」です。、、
「過渡期」ってのは「
歴史的には、基本的に「何かが新しく始まる」か「何かが終わる」
それにも関わらず!!
「過渡期を生きる人間が一番しんどい!」
「今までずっとやってきたやり方では通用しない」「
「次の時代のロールモデルはまだ不明瞭」
「それにも関わらず、新しいことをやろうとすると必ず、
悩み事においても、何事においても、もちろん、
「先が見えない、行き先がわからない、
過渡期のなにがキツイって「生き方がわからなくなる」ことにある
だから当たり前なんですよ。今迷ってても。正常。
迷いに迷って勉強し続けて、挑戦し続けなければ、未来はない。
◎昔から働き方&生き方改革は繰り返されてきた
例えば、ちょっと過去の歴史を見てみると、
約300年続いた江戸時代が終わり、
「文明開化」といって西洋化が進んだ“明治維新”
みんな好きですよね?
で、その明治維新に貢献した
坂本龍馬、西郷隆盛、吉田松陰、新撰組、などなど、
彼らが活躍した幕末があって新しい時代を迎えたと。
正直外野から見てても
一番キツイのってこの
「切り替わる時代を生きた人たち」なんですよ。
彼らも相当叩かれたでしょう。
でも、今挙げた彼らのような維新志士たちには「
だから、キツイ反面、
希望に満ち溢れてすごく輝いていた。
はたから見ると。
それが身近な存在になるとまた変わる。当たり前ではあるけど。
「周りに流され、社会にただ身をまかせることしかできない、
になるか、
「だんだん状況が変わってきてることに気付いて、
ことが、これからの世の中本当に大切。
◎働き方改革は常に自分で考えていつでも行動できるようにしておく
まだ早いとかもうちょっとしてから考えた方がいいんじゃない?
変わりながら変わり続けなければならない。
「周りに流され、社会にただ身をまかせて生きる一般人」
が一番楽で、イージーモード。
だって。そんなに死ぬほど頑張らなくても安定して給料もらえて、
だけど、
まさに今の乱世では、
「周りに流され、社会にただ身をまかせて生きる一般人」
実はのちのち、一番人生大変なことになる。
気づいた時には手遅れだ。
ガンと一緒で日々の生活に要因があり、
◎今の世界情勢から自分の立場を見つめ直す
そう。未来から振り返って「今」を見る。
・ 米国大統領がトランプになり、
・ 北朝鮮との関係も緊張状態。
・ 日本はこれから世界でどこの国も経験したことのない超高齢化社会に。
・ 人生100年時代に突入。
・ 2029年頃、人工知能が人間の知能を超える。
今までの歴史とは全く違う形での「乱世」に突入したんです。
従来の戦ではなく新しい形での「乱世」。
まずはここをしっかりと認識することが超重要。
なんとかなるさではなんとかならない。
安定な社会や仕事や家庭なんてない。
これからは今までと同じ「安定な生き方」は普通に間違い。
今こそ、早いもん勝ち、気づいたもん勝ち、
安定な世界を手放してまで不安定なことをやるのかと言われるけど
安定な世の中はもうない。
だったら、不安定な世の中をどう不安定に生きるかだ!
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