コ▢ナ禍の真相と新しい生活様式の生き方
2020年05月21日#5G
#新型コ▢ナウイルス
#ロックダウン
#緊急事態宣言
#StayHome
#リモート化
#オンライン化
#動画配信サービス
#GAFA
#新しい生活様式
2020年、大きな世界の転換期となっています。
上記のハッシュタグのキーワードから、繋いで見えてくるものはなんでしょうか?
とてつもなく大きなものが、今現在、この背景で動き出している気がしてなりません。
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◎5Gは感染と関係あるのか?
いわゆる5Gの通信は、既に3月から世界各地の都市中心部でスタートしていました。
日本ではもちろん東京の中心地、ダイアモンドプリンセス号が停泊した横浜ベイエリア、大阪市内や札幌市内の一部、等。
世界的にも、当然ニューヨークのマンハッタン地域、中国では武漢を含む各地、インド、イタリア、スペイン等のヨーロッパの中心都市
もちろん、感染者や死者が多いのは、都会は密だからと言うのが大きな要因だとは思います。
病院などの施設は携帯電話は使用禁止ですが、多くの大規模設備があるため強い電磁波が飛び交っている施設です。
通信業界が発展するさなか、電磁波の影響による人体への影響は、まだハッキリとは報告されていません。
がしかし、安全であるとの証明も一切なされていません。
距離が近ければ近いほど、その影響を受けるという事実はあります。
動物も植物も、もちろん人間も電気的エネルギーで命を動かしています。
高周波数帯の電波は大容量のデータを乗せて届きます。
そのおかげで桁違いの情報量となるのですが、このミリ波と言われる高周波の電磁波はガラスを含めて、ほとんどの建材を透過できません。木の葉や雨にさえ吸収されるという特徴もあるくらいです。
これが人体に全く影響はないと言えるのでしょうか?
電磁波による影響は無きにしも非ず。。。身体の本来の機能に影響を及ぼして、免疫力が低下するのかもしれません。
色々調べていると、この説を唱えている人の情報は多い半面、それはデマだ!陰謀論だ!とかき消すような戦いが繰り広げられています。
国や公的機関は当然、認めるはずはなく、否定をします。
Googleも検索順位を操作できるので、当然上位には否定する記事ばかりを並べています。
FacebookやTwitterもタイムラインに流れる記事をコントロールできます。
訴えている記事は世にはなかなか現れないので、結局、真相は闇の中ですね。
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◎都市封鎖は何のために?
大都市を中心に感染が広まってしまった影響もあり、どこの国も都市封鎖を次々と行っていきました。
武漢を初めとして、アメリカやヨーロッパの都市部では、いわゆるロックダウンと言われる強制完全封鎖を行いました。
日本は強制的には行う権力はなく、自粛してくださいね~、と呼び掛けることや、
緊急事態宣言や休業要請を掲げるだけです。絶対強制ではありませんね。
日本人は変にまじめで協調圧力で委縮して、勝手に従います。
一部、それには反してグレーゾーンで行動するのもありますが。それをどうこう言うのはまたおかしな話です。
そんな中で、やはり自粛しなければならない雰囲気になり、テレビでもSNSでも洗脳かのように何度も「Stay Home」と伝えられ、それが生活の中心になってしまいました。
もちろん、テレビもネットも人が外に出かけないと多くの人々に見られるから、当然自粛、Stay Homeを起こさせる雰囲気作りをしています。
芸能人や若い人が亡くなったら、これでもか!と言うくらい、感染したら怖いんだぞ、こうなるんだぞと伝えます。
自粛していない人を叩く自粛警察をしているのは紛れもなくメディアです。
大衆をコントロールしています。それがメディアです。
今更の結果ですが、世界の国々のデータを比較しても、ロックダウンしたとこと、していないとこの、感染の拡大縮小には、関係性が特に見られなかったことが分かってきました。
つまり、自粛してもしなくても、結果的にそんなに変わらなかったと言うことです。
おそらく、感染の底の広がりは都市部の街中(特に夜の都会)でしょうが、その後の感染爆発は病院関係や老人ホーム等でしょう。それらは遅れて拡がるのです。
なのになぜ、都市部の人々の動きを止めて街を封鎖、ロックダウンさせたのでしょうか?
気が付いている人は分かっているとは思いますが、
その間に一気に都市部での5Gのアンテナ設置が行われているようです。
5Gへの移行には莫大な金と時間がかかるのです。
それによるものなのか、アンテナが増えた影響は定かではありませんが、例えば頭痛、首肩コリ、疲労感、手足のしびれなどの体調不良や、不安、ネガティブ、情緒不安定、うつ、等の精神障害が増えている人が多いかもしれません。
僕は最近、以前よりパソコンやスマホの使用時間が増えると不調になることを強く感じています。
これらはコロナ鬱の影響かもしれませんが、本当の原因は何かあるのかもしれません。
僕たちは何のために自粛を頑張っていたのでしょうか?
もちろん、感染者を爆発的に増やさないことで、医療崩壊を防ぐためのはずでしたが。
それを大きな雰囲気に包みこんで、僕たちをそういう意識に植え付け、リモートコントロールして集団洗脳感染させられていたのかもしれません。
◎一気に進んだオンライン化
自粛やStay Homeで何が進んだのでしょうか?
仕事もリモート化や在宅ワークが進み、自粛で家にいることが増えたので、テレビはもちろん、インターネットを繋いだオンラインでの情報収集や動画視聴、ウェブ会議が一気に増えました。
こんな中で、リモートやテレワークでもできることがあるという認識も強まりました。
動画配信を見る人も配信する人も増えて、一気にこの市場での需要と供給が高まりました。
しかしながら、動画のリアルタイムによる画質や通信性の粗さも感じられるようになりました。
だから、より動画配信サービスを高速大容量通信化するためには、当然5Gが欠かせなくなっていくわけです。
5Gを求める声も増えて、どんどんと設置や都会だけではなく地方にも拡散して行くでしょう。
先ほども言いましたが、5Gへの移行には莫大な金と時間がかかるのです。
そして、5Gを利用する人や需要が高まらなければなりません。
そのために重要な今の大きな転換期なのです。
「そんなこと言ったってリモートとか在宅とかなんて無理だ!」とか言ってる業界は限界が来ます。
オンライン化、もとより、機械は苦手なんです、とか言って言られない時代となったのです。
「難しいからやろうとしない、んじゃなくて、やろうとしないから難しい」のですね。
できて当たり前の世界になってきたんです。
◎新しい生活様式
この2020年時代より前に、去年の2019年に違和感を感じるほど躍進的に、強制的に?進められたことがあります。
それは電子マネー化(スマホ決済)、ネット申請化だと思います。
それに加えて、レジや車などがどんどん自動化が進められ、データも大容量(ビックデータ化)になり、IT化に加えてAI化によるシステムや運用が盛んになってきました。
これはまさに今のこの時期に、さらに重要度が増してどんどん進められて行っています。
この結果、何が行われているのか?
インターネットを通じて、言い過ぎかもしれませんが、スマホ一台で何でもできるようになってしまいました。
インターネットがより盛んになったことで、もちろんネットビジネスと言う仕事も、スマホでお金を稼ぐのはもちろん、物を買うのもお金を払うのも銀行に振り込むのも、スマホ1台でいつでもできます。
ましてや役所手続きも、そしてそのスマホを買う手続きさえも、です。
その代わり、このスマホ1台で得られる個人情報データは莫大にあります。
入力した基本的な個人情報全てに、興味があるワード、ジャンル、商品、そして行った場所、経路、買ったもの、お金の流れ、全て把握されています。
スマホ1台でそんな社会になってしまいました。
GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)はネット事業を通じて、この個人データを所有、利用して発展したのです。
そして、「密」になることは、悪であるかのように植え付けられ、これからは新しい生活様式が広まってきます。
「BEACH」と言われる、今まで盛んだった事業が一気に大打撃を食らいました。
Bookinng(施設の予約系イベント)、
Entertainment(密なアミューズメント施設)、
Air(空港海外旅行業界)、
Casino&Curuise(賭博、遊興場)、
Hotel(宿泊業界)
例えばスーパーに行かなくても、ネットで食材は買えるし、映画館に行かなくてもネットで映画を見れます。
街の店内で飲めないから、オンライン飲み会なんてものも爆発的に流行りました。
旅行に行かなくてもGoogleMapでリアルな世界遺産が目の前に現れます。(それは言い過ぎか)
今のこの自粛やStay Homeはその序章、洗脳期間でもあるかもしれません。
ネットを使えよ、wifi、5Gは良いだろ?と言っているようです。
ある意味、良い意味でも悪い意味でも色んな「選別」が世の中行われています。
それでも、世の中にある総合的な事業やお金の資本は変わらないので、その使い道が変わるだけになるんです。
今回のキッカケによって、文句や愚痴や人や政府の攻撃ばかりしてネガティブな行動している人と、これをキッカケにして新たなチャンスや大きな資本や収入を得ている人がいます。
その差はなんですか?
パンデミックは大参事ではなく、「大修正」だと言われています。
◎これから世界が進む方向性は?
確実にこの2020年で社会の方向性が一気に変わります。
もちろんこの流れは先ほどもあったように、この変化に向けて事前に準備してきた業界が数多くあり、日本だけでなく世界的な利権争いも活発になってきています。
スマホ(本体、ソフト、電波、アプリ)、自動化システム、決算システム、ビックデータ(クラウド)、AIシステム、等、今の主要事業となってきています。
もちろんこれを繋ぐのが、世界的にはGAFAと言われる(Google、Apple、Facebook、Amazon)ネット事業を本業とした企業です。
日本では楽天やソフトバンク、NTT、KDDIなどですね。
これまで日本の高度経済成長期時代は銀行系や家電メーカー、総合商社、鉄道系、医薬系、旅行系が強かったですが、今からの新しい生活様式で益々減退するかもしれません。
いわゆる昔で言う超一流企業はもう安泰ではないのですね。
飲食系やサービス系スポーツ系も形を変えないと生き残っていけなくなってきました。
それでも、僕の知り合いたちの個人店や零細企業などは、あの手この手を尽くして頑張っている姿が目に見えて伝わるので、色々と協力して応援して行ってます。
働き方もそう、今の流れで通勤や職場に密集して集まらなくても実際に仕事ができる企業も増えてきました。
逆に言うとそれができない業種や職種、そしてそういう人はこれからの時代生き残れないかもしれません。
労働力は、一極集中型ではなく、域外分散型となるでしょう。
今までの都市型は集中し過ぎて、土地、不動産価格や生活物価が高騰し過ぎてきました。
それが世界各地で止まらなくなってきて、今のこのパンデミックが起こり、ロックダウンが起こったのです。
この時に世界の株価は暴落しました。
これも株価の転換期です。なぜ暴落したのかは明らかです。
大量の株が売られたからです。特に大企業の大きな株を持っている人たちによって。
そして、株価がそれぞれ底をついた状態で、これから「新しい生活様式」で伸びる株がどんどん買われて高騰して行っています。
この数か月間の間に大きく動き、何が行われたのかは明らかです。
世界の投資家は大きな富を得て、知識のなかったにわかの投資家は大損しました。
FX、いわゆる外国為替通貨も同じことがいえ、大きな変動がありました。金も大きく値上がりしました。
不況でも大きな富を得た人はいるのです。
◎最終的に僕らが進むべき道は?
これは大きな世界の話で、一般社会においても、「労働市場の格差」が確実に起こります。
だからこそ、今ある仕事はAIにとって代わると言われた以上に大きく転換することが目に見えています。
今ある職種を見直し、自分にできることを見直し、これから生き残れる市場に転換しないとこの先の未来はありません。
今までは、「住居費」「大量生産消費の食費」「保険費」「医療費」が大きな家計を占めていました。
莫大な借金をして家を買って住み、身体に悪いものを大量に食べるから、現代の病気が生まれて病院や薬が必要となり、そのために保険を掛けている時代でした。
それは、発想の転換で、予防医学で「食と運動と環境」から「健康」を見直すことで、「保険費」と「医療費」を大幅にカットできるようになります。
うちの家計は実際、保険と医療を大幅に削ってきています。
日本の高度経済成長はすでに30年前に崩壊しており、そこから長々と暗黒の時代が続いていました。
それでも、学歴社会、優良企業安定雇用社会はギリギリながら続いてきました。
しかしこれも、今年で大崩壊するでしょう。
つまり、会社におんぶにだっこでは会社も社員を保証する気はなく、このままでは生き残れなくなる時代がすぐきます。
今まで会社一筋だった人は、「明日からクビね」と言われたら、明日からの未来は崩壊してしまいます。
そのためにも、今の(この渦の中)で何ができるのか考えないと未来はありませんね。
これから世界が向かう方向に転換して生きていくか、
はたまた逆に、その世界から外れてスマホを片手に地方に移住し、自然の中で仕事や自給自足で生きていくか、
色んな可能性は自分なりに考えれば選択肢はいくらでもあると思います。
そのために今できることは何か?それをじっくり考え勉強して地盤を作ることが大切だと思います☆
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