自然に触れることは地球に繋がるアーシングとなる☆
2021年07月12日
大地に裸足で触れるのが一番効果があるアーシングなわけだが、
他にも間接的にもマイナス電子を取り入れる方法がいくつかある☆
アーシングとは大地にあるマイナス電子を体に取り入れ、体の余分なプラス電子を追い出し、体内の電気的バランスを正常化する健康法☆
現代の様々な不調や病気はプラスの電子が体に多くたまり、マイナスの電子が少ないことからくる慢性的な炎症の症状です。
だから、それらを正常化するにはアーシングが一番安価で効果的と言われだしてきた!
裸足で大地に触れるのは今の生活でなかなか難しいけど、ちょっとした街路樹や公園の土とか芝に手で触れるだけでもいい
木や葉っぱに触れることも良い
山で走る場合も裸足にならなくても、ちょっとしたときに手を地面についたり、走りながら芝や草の茂みに足が触れるだけでもいい☆
沢でバチャバチャと手で触れるだけでもかなり効果がある♪
もちろんドボンなんて最高のアーシングだ!
雨上がりの森の中や滝のそばにいるだけでも、空気中に拡散した水蒸気がマイナスの電荷を帯びているので浴びるだけでも効果がある
他には家庭で手軽にできることも
滝と同じことでシャワーやお風呂の蒸気を浴びることでも効果がある。
同様に霧吹きやアロマや加湿器、プラズマクラスターなども同じようなこと
また、定期的にごみやほこりを掃除して室内環境をきれいにすること
もし、水道管が地面と金属製でつながっているならその金属製の蛇口や流した水に触れるだけでもいい
洗濯機やトイレにあるアース端子に触れることでも間接的に大地とアーシングとなる
朝霧の晴れた日なんかは外にはマイナス電子を帯びた水蒸気が豊富なため空気を部屋に取り入れたり外で散歩したりもいい
こんな感じで普段のちょっとしたことによる健康法がいっぱいある。
よく考えたら、昔から今もずっと言われてきたことが多いね☆
▶
トレイルランニングと健康の学び研究所
この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます
-
マラソンのタイムを40代になってからでも向上させるトレーニング法
-
巷で話題の予防受付の成分を詳しく化学的に分かりやすく解説してみた
-
東山36峰マウンテンマラソン2017サブスリー完走レポートブログ
-
キャノンボール2020年春は悪天候で6時間切りも疲労困憊
-
大阪マラソン日記
-
亜鉛Znは身体の免疫細胞を作るのに必要なミネラル元素
-
三田から神戸電鉄 新鉄で有馬温泉駅 まえなかで寿司を食べて金の湯へ
-
KOBE STEAK Tsubasa@三宮の神戸ビーフは目の前の鉄板で生調理を味わえる
-
wordワードのあるある(改行したら勝手に・がつく!)
-
facebookフェイスブックの投稿記事を保存して後で読む機能と方法