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繋がり(つながり)とは?いろんな面から考えてみた考察レポート

2019年08月09日
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◎漢字かひらがなか 

まず、「つながり」と「繋がり」は漢字かひらがな表記どちらが正しいかは、どちらでもいいとのこと。

文章全体のバランスですね、ひらがなが前後に多ければ漢字にしたらいいし、漢字ばかりになってたらひらがなで緩和する、文章とはそういう工夫もあります。

でも、「~していただく」と言う謙譲語で「頂く」を使ってはいけないとか、「~できる」の可能動詞は「出来る」としてはいけないとか実はあります。

◎英語では 

繋がりは英語では「connection」「link」「relationship」があり、少しずつニュアンスが違います。

「connection」は中間的な大義で、「link」は固体や小さい範囲で、「relationship」は集団や大きな範囲かなと。

 

◎広辞苑での意味

広辞苑では、次のように単純に書かれています。

①つながること。また、そのもの。
②きずな。連繋。関係。

いや、結局なんなの?って感じですよねw

 

◎ネットのgoo辞書では

インターネットの辞書でもあるgoo辞書では、以下のように詳しく書かれていました。

二つ以上の物が互いに結びついている意。
ある事と他の事とが、重なり合ったり、呼応したりして接続していること。

一般的には点と点がその間で物理的に連続的に継続した状態であるが、実際には繋がっていないが意識的に、抽象的に関わり合いがある場合にも使われます。
例えば、打線の繋がり、運命の赤い糸のつながり、国と国の繋がりなど

◎漢字の成り立ちは

「車」「役」「「糸」からなる形成文字で、車の軸の役目を糸(綱)で繋いだ状態の意味から成ります。

これの下が糸でなく、「手」だと「撃」という字になるんですね。

ちなみに昔の漢字は車の部分が変形していて、「繫」だったみたいです。

 

 

◎現代の繋がるとは

昔は形あるものが連続して物理的に繋がった状態が多かったと思います。

例えば、糸や紐や道など点と点を結んで線になる2次元のイメージです。

 

しかし、今では形無い、目に見えない繋がりも多くなっています。

例えば、電話や電波やインターネット

これらは一種の特殊な信号と言う電気や波によって連続的に繋がっています。

だから途中で途切れると繋がりません。

 

でも、「関係」や「意識」でも物理的でない繋がりが増えてきました。

昔で言うと「愛」であるとか同盟であるとか、両者の感情の繋がりですよね。

血縁の繋がりと言うのも「血」で繋がっていると言いますが、物理的ではないです。

 

◎人との繋がりの多様性

昔に比べて今は「人とのつながりが希薄になった」と言われるようになりました。

確かに近所付き合いや地域の繋がりは多少、少なくなっているようにも思うがゼロではない。

でも、「近所」と「職場」以外の繋がりは多様化したのではないかと感じます。

 

それは「インターネット」や「コミュニティ」の繋がりです。

一昔前は「掲示板」や「チャット」のような匿名性の繋がりが多かったですが、そこから派生して、オフラインでリアルに合うと言う「オフ会」も生まれました。

これはネットを通じて生まれた、新たな「コミュニティ」としての繋がりであると思います。

 

近所や職場以外の繋がりが多様化したのです。

そして、最近ではSNSやブログと言った、個人を出したネットの繋がりが盛んになってきました。

それはもはやネットだけの繋がりではなく、新たな「コミュニティ」としての繋がりが生まれる場所、空間となっています。

 

◎人は一人では生きていけない

人が生きる事には「つながり」と言うのは必要不可欠なんです。

生きる上で、本来「孤独」は最大の苦難でありますが、今ではその繋がりが多様化したせいで「孤独」は一つの逃げ場となっています。

 

しかし、原始時代の遺伝子レベルで、「孤独を癒したい」というのは人間に刻み込まれています。

「絆」や「縁」というのも同じ糸を連想する強い繋がりなのかもしれません。
繋がりによる自分にとっての「居場所」も存在します。

だから人は繋がりを求める。
繋がり無しでは生きていけない。

ウサギは、人間もさびしいと死んじゃうのです。

 

とすると、本来の「生きる意味」とは、人との繋がりによって、「自分の魂(心)の成長」なのかもしれませんね。

 

◎繋がりに関連する言葉

連携・連帯・連絡・接続・連鎖・結合・接着・結束・関連・脈絡・相関・因果・関係・絆・縁・連鎖・中継ぎ、継投、鎖・輪・交渉・交際・外交・紹介・コネ・交流・親交・身寄り・仲・波長・共鳴・組織・協力

 

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