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鉄平塾~トレイルランニング走り方教室と健康法の学びブログ

〜運動と健康の理論的な研究~

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水都大阪ウルトラマラニック100㎞コース紹介と満身創痍の死闘

2019年04月22日
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 ※2019年大会のレポート(補給や走り方が参考に)
※2024年1月更新
(2020年は中止、2021年は4/18に6時間走のプレ大会、本番は10月に延期)
★2024年は4月21日に開催予定
 
関西で大阪市内の旅費が余りかからずお手頃なエントリー代である水都大阪ウルトラマラニックが人気です。
https://info871433.wixsite.com/osakaultra
 
 
 
今年は大阪城公園内の教育搭がスタート&ゴール
 
 
10年前から始まり、今年で11回目。エントリーは12000円(100km)、9000円(70km)、定員はそれぞれ、700人と400人です。
マラニックと言うこともあって、公式レースではなく、タイムや順位を競う大会ではありません(順位は結果に出ません)
 
しかし、値段が安く参加するハードルも低くて内容も充実しているため、大会の価値は「お金を掛ければ良いって物では無い」と言うことを随所に教えてもらえるステキな大会です。
 
僕は7年前の2012年に初めてのウルトラ100キロでこの大会に出て、13時間23分かかってボロボロでなんとか完走しました。
 
今回は久しぶりの2回目の挑戦です。糖質制限を初めて、運動エネルギー論を学び、走り方を考えた結果、この理論はウルトラ向きではと自らの身体で挑戦することにしたのです!
 
 

◎コース案内概略

コースは後ほどにも詳細を写真と共に書いていきますが、基本的には大阪城をスタートし、中之島を公会堂まで行って折り返して、桜川を毛馬水門まで行って淀川に出ます。
 
ここからが過酷で、淀川沿いを枚方まで行き、毛馬に戻って、また枚方に行って、毛馬に戻るという名物「河川敷地獄の2往復」があります。
そのあとは来た道で毛馬から桜川沿いを戻り、京橋口から大阪城に入ってゴールです。
常に堀沿いや川沿いを走ることからも水都大阪の象徴であり、常に水を見て感じられるコースです。
 
この大会は毎年コースが変わります。大阪城内の立地や観光客の増加、造幣局の開催や淀川周辺の使用許可。(昔は赤川鉄橋を渡れるという時期もありました)
 
コースを作ると言うのは様々な問題や許可が発生するため、毎年開催していることは凄いことだと感じます。
そして、このコース距離は人力(距離ローラー)で測っており、折り返し地点などを毎回調整しています!
 
なので、GPS距離と距離が違うだの、エイドの距離が中途半端だの文句を言う人がどこのレースでもいますが、そんなチッポケな自分のGPSの方が正しいなんてなぜ思う?
実際に測った距離の方が確実に正確だし、距離なんて参考、感覚にする程度に過ぎないと思います♪
 
と言うわけで、この100kmはいろんなことが詰まった100kmなので完走する価値ありです!

 

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◎結果はスタート地点に立った状態でおよそ決まっている

↑マラソンにはこういう格言があります。
 
実際にそれを何度も感じ、結果に反映されてきました。今回も本当にそれを強く感じました。
 
言うならば、スタート地点に立つべきではなかった。
 
 
大人になってから、謎の持病を抱えています。インフルエンザに類似していますが、僕はインフルエンザ陽性になったことは一度もありません。
 
今週の火曜日、喉の調子が悪く身体がだるくなり、夜に発熱しました。しかし水曜には治った感じがあり、単なる風邪かな?とも思ったのですが。
 
木曜日に再発して、全身の関節痛と筋肉痛(走ってもいないのに)と夜には発熱。金曜日にマシになり、また土曜日の夕方から強烈になる。
年に何回か(特に春、秋の季節の変わり目)なるんですが、なぜこんな直前に…という思いしかありません
 
 
色々対策と栄養補給を繰り返して、土曜の夜は早く寝ると3時に起きたらまたマシになっていたので、何とかそこから6時に会場へ。
 
会場に着くと沢山の仲間や会場の雰囲気でアドレナリンもテンションもモチベーションも上がり、スタートをすることに決めた。
 
 
DNSするという選択肢も当然あったけど、色々と事前に公言しているし沢山の仲間もいるし、とりあえずスタートだけはしようと思った。
でも、一度スタートしてしまったら、途中でやめるとDNF。
 
生涯一度もイベントや大会でDFNしたことない僕にとっては簡単には止められない。
とりあえず、キロ6で無理をせず行けるとこまで走ってみて、きつかったら完走目的に切り替えようとスタート地点に立った。

 

◎スタートから25㎞(予定通りのレース展開)

スタートは6時半、満を持して2列目に並びスタートロス3秒。銭湯で一気にペースアップするアミノサウルスの人。全体的にペースが速く飲みこまれてどんどん抜かされていく。
 
それでも、キロ6を死守しようと押さえていたが、入りの1キロは5:17.軽く走って押さえてもこのペース、これは言い感じと思った。
 
でもやはり全体のペースが速く、なぜかと思ったら、前半は歩行区間が多いからそれに合わせて速めに言って調整しているのだと。
 
なるほどと思って僕も5:45くらいで大阪城内を走り、森ノ宮近くの噴水をぐるりとして折り返す。
 
折り返す前は先頭集団のランナーが、折り返すと後続のランナーとすれ違い全体の様子が分かるし、仲間とエール交換を何度もできる♪
 
大阪城を京橋口で出て軽い給水所があって、歩道橋は歩行区間。なるほど、大川を渡るまで結構長い。
 
 
速歩きと手すりや柵を使って進む。
そして向こう岸に渡り、大川北側を西の中之島方面にまた走り出す。
 
 
走るのも絶対に蹴らず、脚を上げるだけで、ストライドも小さくピッチで軽い回転のみで前へ進む。
しばらく進むと天神橋で歩行区間で螺旋階段を下りるまでまあまあ歩く。
 
平均キロ6分を超えたので中之島は結構飛ばす。周りも同じ考えで速い流れになる。
 
中之島公会堂が見えて、折り返して第1チェックポイント。
 
来た道を戻り、桜川の南側の橋を渡って、ここから大川東側を毛馬まで北上。途中でようやく10㎞地点(1時間1分16秒)で案外ロスした。
 
 
毛馬エイドに行くまでは上げ気味で5:40前後で、毛馬エイドはサクッと30秒程度で済ませて、いよいよ「河川敷地獄の2往復」が始まる。
 
赤川鉄橋、菅原城北大橋、豊里大橋を越えてと豊里エイドに到着。ここもサクッと済まして、再度5:40前後で刻む。
 
鳥飼大橋手前で20キロ(2時間1分6秒:10キロラップ58分50秒)
 
鳥飼エイドに着いて、どのエイドでも全部知り合いがいたのでその人を探して、何かをもらってサッと出発。
 
ここまではラップの上げ下げが大きいが、順調に予定通り平均キロ6を保っていた。

 

◎25kmから50km(異変が出だす葛藤との戦い)

鳥飼仁和寺大橋手前で唯一のアップダウンがあって淀川新橋エイドもあったけど、30キロまでは良いペースで走れてキロ5:30前後で、最速5:14もあった。
 
そして、ここでは仲間がやっていた毎年の私設エイドで今回のテーマは「チコちゃんエイド(ぼーっと走ってんじゃねぇよ)」
 
ここではもちろん色んな食材やサービスも充実していたのですが、2年前にエイドを手伝って勝手が分かっているのもあったので1つの作戦をお願いしました。
 
前日に、準備した特性ドリンクと4袋のぽっちに分けたジェル類を渡して、当日はこのエイドで保管してもらいました。なので、走る時はザック無しで目当ての考えた補給を取ることが出来ました
 
ただし、位置的な問題から距離的なバラツキがあって、4回このエイドを通過するけど、28km、41km、72km、78kmと偏りと感覚がありましたので、それも考慮して分配。補給やエネルギー論に関しては考え抜いたので全く不安はありませんでした。
 
1回目はサッと特性ドリンクとポッチ袋に入れたジェル類をポケットに入れてすぐに走り出しました。
 
2回目以降のポッチ袋
 

そして、枚方大橋のエイドでようやく30キロ(3時間0分45秒:10キロラップ59分39秒)

 
 
今までたまに30キロ走はしていたものの、ここ3年はフルマラソンを走っていないので、ロードで30キロ以上の距離はかなり久しぶりな世界。
 
ここから過酷な死闘が始まりました。枚方エイドから河川敷公園を抜けて折り返しまで走り続けます。
 
この辺りから予想以上の日差しと暑さが出始めました。折り返しまでの距離を把握していなかったので、そこまでが長いこと。
 
僕より前に行く人たちとエール交換をして何とかモチベーションを保ちます。
この辺りまではとにかく、前半から必ず一人では走らずに、同じペースの走り方の合う人を見つけては後ろに付けて走っていました。
 
ここではグラサンした速い女性ランナーがいたので、長い間付かせてもらいました。
この女性、この後もペースが落ちずに9時間40分台で余裕のサブ10でした。
 
また枚方エイドに戻って、軽く補給。エイドではマラソン同様、簡単な水分補給のみに心掛けています。「ウルトラは食べて走る」とか「胃の強さが勝負」とか言われますが、食える人はいいけどそうでない人は考えないといけないと思います
 
食べ物(特に糖質や炭水化物)は消化にエネルギーを使い、代謝に必要な栄養素を取られます。なので、基本は水分とジェルなど吸収分解が速いモノ。なぜそうするのか、詳しくはこちらで書いています。
 
胃がやられる人はほとんどがこの原因があります。今回僕は胃は最後まで、必要量のジェルも固形も取れて問題なしでした。
 
そして、40キロ地点を通過(4時間0分15秒:ラップ59分30秒)
 
2回目のチコちゃんエイドに来て、またここに戻ってくる次の長い区間(30キロ)のため多くの補給をポッケに入れて走り始めました。
 
 
しかし、30キロを超えたあたりからやや異変を感じていました。
キロ6は僕にとっては糖質回路ではなく脂肪燃焼回路の緩めのペースなはずのに、異常に太もも(裏表全体)の張りと筋肉痛を感じる。頑張って走っているのに、感覚はキロ5分くらいの頑張りで走っても、どうしてもキロ6分かかる。
 
これはフルマラソン自己ベスト(3時間19分)ペースで40キロ地点に来た以上の感覚。
 
エイドでのロスも含めて、実際42.2キロ地点で通過タイムを計測すると、4時間14分。
フルマラソンを自己ベストで完走した時以上の脚の重さ…
 
これは異常だと感じ、ただの筋肉痛ではなくてスティル病の症状だと分かった。
 
キロ6キープはここまでで必死の意地だった。無理しなければ良かったと後悔。これ以上続けると、身体に大きな支障を犯すのは確実。
 
幸い、それ以外は膝も腰周りも足底も痛みは無く、怪我の兆候は見られない。暑さも風邪も気にならないし、特に問題ない。
 
 
シューズは今回用にメーカーから試供の厚底で衝撃吸収反発の新素材を靴底に搭載した開発モニター品。
 
色々あって今回のレースに挑んでいるから、DNSするわけにはいかなかったのだ。
 
 
ただし、ここに来て、身体が悲鳴を上げ始めた。この先58キロ(フルマラソンあと1本+16キロ)をどうするのか?熾烈な葛藤が続く。
 
前半の40キロを4時間できた貯金がかなりあるから、ここからはキロ7まで一気に落として、エイドもゆっくりして、とにかく完走を目指すことに。生涯一度もDNF無しだけは死守したい。
 
 
そして、豊里大橋手前でついに半分の50キロ(5時間11分15秒:ラップ1時間11分0秒)
 
半分に来て、残り半分の距離を今の残りの体力と感覚からゴールはイメージできるので、このままとにかく進むことに。

 

◎50キロから75キロ(ダメージは予想以上)

豊里エイドを越えると仲間の私設エイドが沢山あった。ここはスルーせず有り難く、有益なものを貰って少し話することで気持ちも安らぐ。
 
走り出したものの太ももの固さと痛みは異常で、キロ7キープも辛くだんだんと7分半になってくる。これゴールまで走り続けられるんか?
 
ここからは、このコースではみんな考えは同じだと思うけど、とにかく毛馬まで枚方まで、その間のエイドを目標にして距離は関係なく1つ1つ到達していけばゴールは確実に近づいてくる。
 
そのたびごとに、仲間に「必ずまたここに戻ってきます!」と宣言し、そこまで走ること、それだけがモチベーションだった。
 
 
そして、毛馬エイドを折り返して枚方へ2回目の周回が始まる。
 
豊里エイドについて60キロ(6時間38分:ラップ1時間22分) エイドで休憩が長い分、ついにキロ平均8分を越えてきた…
 
しかし、曇り時々晴れで最高気温24度予想だったのが、枚方に向かうほど快晴で暑くなり、ついに27度まで上昇!
 
そして、70キロ地点(8時間5分:ラップ1時間22分)を通過し、3回目のチコちゃんエイド。初めてここでゆっくりする。枚方まで行けば…
 
この辺りからは前後に誰もいなくなったり、いても簡単に抜かされて付いて行けないから人と走れず、一人でずっと走っているからかなり辛かった。でも、途中途中に仲間が応援でいたり、知っている人と会うことで何とかモチベーションを保てた。
 
枚方エイドについて、折り返しまで行ってあとは帰るのみの25km。ついにここまで来たが、この25キロが果てしなく長かった。
 
このエイドで休憩しようとするが、太ももが痛すぎて、しゃがむことも出来なかった…
 
 

無理やりしゃがんで、休憩して立ち上がろうとしたら、右手小指の付け根と、腹筋6パックの右の一番上が攣った!

こんなとこ攣るのか。どうなってるんだ僕の身体。

 
 

 

◎75キロからゴールまで?(何を目指して完踏するのか?)

ウルトラマラソンでは、走るのみではなく歩きも入ることから、完走ではなく、完踏(かんとう)と言う。
 
75キロまでは一度も意地で歩かずに来たが、トレランとは違って、固いロードの上を同じフォームで平坦を走り続けると言うことは、同じ筋肉をひたすら使い続けることになる。これがとにかくキツかった。歩けない辛さはここまでなのか。
 
 
そして、ついに淀川新橋エイドに向かうまでの距離が半端無くて、走るのを止め歩いてしまった…
とにかく歩くことで走る筋肉を休ませなければ(鉄平塾のトレラン理論)
キロ平均は9分どころか10分を越える時もあり、何とか80キロの淀川新橋エイドへ(9時間45分:ラップ1時間40分)
 

ここで水都のスタッフの仲間から、「目標は達成できそうですか?」と聞かれたけど、

「そんなん最初から諦めてましたw 今日、病気なんですよ…」と答えた。

そもそもサブテン目標ならこんな時間にここにいない。もうすぐ本当はゴールしていたかった。

 
 
淀川沿いは殺風景で周りに目標の建物や景色の変化もないため辛いとよく言われる。だから、遠くに橋が見えるととにかく次の端を見つけたらそこを目標にするしかない。
トレランをやっていたら、遠くに山が見えるけど、その山には必ず到達できることから、僕の格言で「見えたら行ける」と自分に言い聞かせとにかく進み続けた。
 
 
豊里エイドを過ぎて、楽しみにしていた仲間たちの施設エイドは撤退しており、夕暮れ時の夕日と長い影がさす中、皮肉にも涼しくなってきた道を見て寂しく感じた。
 

日が落ちて涼しくなってきたのに、身体はなぜか熱くなってきた。

また夕方になって発熱してきたのか?日中の日差しで熱中症、熱射病か、80キロ走ってきた疲労で熱を持ったのか分からない。

このままゴールまで行けるのか?初めて不安になったが、とにかく前に進むと歩きと変わらないようなスピードでも走り続けた。
 
ついに、菅原城北大橋で90キロ(11時間26分:ラップ1時間36分)
あと10キロまで来た!こうなれば完走は見えているけど。90キロ走ったうちのたった10キロだろ?って思うけど。
90キロ走った後の更なる10キロは果てしなく遠く感じる。
 
夕日が淀川に映えて大阪市内の巨大ビル軍が見えた。
 

枚方からここまでついに帰ってきたんだ!ものすごく感動。

毛馬から枚方まで20キロハーフマラソン近くの距離があってそれだけ走るのでも長いのに、それを2往復4回…

よくやりよったな。
 

あと10キロって分かったら歩かずに走り続けられた。

川沿いの意味の分からん小さなくぼみのアップダウンとか、

↑謎のこれ
 
土手へのスロープとか周りは歩くのに、トレイルランナーの意地からか、こんなもんたいした坂じゃないとランニングスタイルは崩さない。
 
 
毛馬エイドを越え、残りは大川沿いと大阪城内の6キロ。
 
ひたすたひたすら暗くなってきた川沿いを走り続ける。
脚を壊してボロボロになっても歩き続けてる人や、ここに来てキロ5分とかであっと言う間に通り過ぎる人や、ゴールがすぐそこまで来ていることを感じる。
 

 
 
京阪天満橋まで来て、歩道橋を歩いて渡っていると光り輝くライトアップされた大阪城が見えた☆
 

実は夕方に妻と子ども2人にゴールに来てもらい、家族そろってゴールするのを夢見ていたが、

遅くなりそうなので、途中で帰ってもらった……

 

仕方ない、一人でゴールか、と落ち込んでいると、大阪場内に入った瞬間に後ろから声を掛けてもらった。

「てぺ、ボロボロやんw」

 
同じランチームのたつさんだ!
そこから、残り3キロ、あっちこっち誘導されて坂を上ったり下ったり曲がったりで果てしなく長いゴールへの道のりを、こんなに遅い僕を置いて行かずに併走してくれた。
 

色々話しながら進んでいると長く感じなかった。

ここまで後半人と併走することができなかったので、人と走るというのはこんなにも楽しく楽に感じるのか♪

梅林坂も余裕で走って登れた
 
真っ暗になった大阪城公園内を最後のカーブを曲がるとスタッフと仲間がいっぱい!
そして神々しく輝く栄光のゴールが見えた!!!
 
 
よく辿り着けた、ここまで。

完走率は過去最低近くの約81%らしい。

700人中140人くらいがリタイア…

 
ウルトラの格言がある。
 
「速いものが勝者ではない。完踏したもの全てが勝者だ」
 
 
最後の力を振り絞って、栄光の赤いじゅうたんを踏みしめて、たつさんと手繋ぎゴール!!!
 
100キロ完踏。
(電光掲示板はアーリースタートの1時間前の5時半からカウント)
 
12時間48分59秒:ラップ1時間28分
 
結果的に、35分の自己ベスト大幅更新!!

↑メダルがかわいくてステキ☆

 

↓ウルトラマラソン走る前はこれ読んで研究していました。

 

 

◎リアル鉄平塾トレラン講習会

 このレポートを書くのは、鉄平塾ブログを運営しており、2020年からは『トレラン鉄平塾』を独自の理論で開催し、キヤノンボール、比叡山対策などの講習を運営しています。

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気になる方はページに参加して、2023年もキャノンボールや比叡山の試走会も2月からしているので、イベントに来て生で見てみてください♪

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