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急登の登り方や身体の使い方から考える理想的な登る方法

2020年02月18日
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※前回の記事の続き
トレランの山を楽に登る方法と考え方を分かりやすく教えます

 

◎急登の場合の楽な登り方

急登の場合は走れない登りが多いので、いかに力を使わず楽に速く歩くかが大切です。

速く歩くには設置時間を少なくして、着いたらすぐ上げるを繰り返すことです。  

 

余計な力を使って踏み込むことはパワーロスになります。

よくあるパワーウォークというのは力強く速く登れますが、これは短い距離の場合や、ここ一番がんばるときの登り方です。

地面を押してはダメなんです。無駄な力を使います。

だから、地面から離すことが重要なんです。

 

長い距離の場合で最初からパワーウォークを使ってしまうと、後半筋肉を使いすぎて足が重くスピードが落ちてしまいます。  

足を上げる場合は、先ほどの腸腰筋というのを使います。

地面を押すのではなく、地面から離すのです。

 

慣れてない人はこの筋肉を使っていなくて疲れるかもしれませんが、これを使っていくことで鍛えられます。

普段の基礎トレで鍛えることも出来ます。  

 

この足を踏む、蹴るのではなく上げるというのは、歩く場合でも、走る場合でも同じです。

踏む足に力を入れるのではなく、膝上げをする感覚で足を上げてくる。

意識をここに集中するだけで力は入らず、思ったよりも楽に走れます。  

 

◎登りの足や体の使い方

足の着き方は登りの場合、親指の母指球で着いて進む方向と反対に軸を置きます。

この足の置く位置、軸が重要でこれがズレてしまうと、余計な力を使ってしまいます。 歩幅は大股ではなくなるべく細かく、小さな段差も使って大きな力を使わないようにします。  

 

上体は二つのやり方がありますが、前に倒し腕を前に垂らしてその重力を使って転がるように進む方法

腰の上にしっかり状態を乗せて力を使わず登る方法。

角度によって使い分けるといいかもしれません。  

 

決して、腰に両手を付いて登るのはよくありません。

これは、腰に両手を置くことで、身体を地面に対して垂直方向に押しているだけです。

手を固定したいのなら腰の後ろで手を組むほうがいいです。  

 

◎まとめ

このように、登りは力ではなく、体の正しい位置と使い方をすれば楽に登ることが出来るのです。

登るのにはパワーではなくコツによって楽に身体をリフトさせることがコツです。  

 

しかし、このように言葉で説明しても、実際に目で見てやってみないと分からないですよね。

Facebookで「鉄平塾」と検索すれば、実際にトレランに特化した講習をしているページがありますので、気になる方はページに参加して、イベントに来て生で見てみてください♪

 

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